公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

水木しげる氏の戦争体験をプラネタリウムで再現、多摩六都科学館で再演決定

タグ
CM・PR動画
報道発表
「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」広報画像(©水木プロ)(プレスリリースより)

漫画家・水木しげる氏の戦地体験を映像化

多摩六都科学館では、昨年公開し好評を得たプラネタリウム番組「水木サンのみた暗闇 ―ぬりかべに遭った夜―」を再演いたします。本作は漫画家・水木しげる氏が記した戦争体験を、著作をもとに、人気声優・古川登志夫氏の語りで再現するオリジナル作品です。1944年(昭和19年)の戦地ニューブリテン島での日々を、プラネタリウムの暗闇と6chサラウンド音響とともに追体験していただけます。

水木しげる氏の著作から構成された特別企画

漫画「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる水木しげる氏は、太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に21歳で徴兵されました。日本軍が占領していたニューブリテン島のラバウルに出征し、左腕を失うなどの重傷を負いながらも終戦後に帰国した水木氏は、自身の戦争体験をもとにした作品も多く描き残しています。本作では、水木しげる氏の作品から絵や言葉を抽出・再構成し、戦地への航海や兵役の日々での戦争体験を描きます。株式会社水木プロダクションのご協力をいただき、実現したスペシャル企画です。

プラネタリウムの暗闇と音響で戦地を追体験

東日本最大である直径27.5mのドームスクリーン、1億4000万個の星を映し出す光学式プラネタリウム投映機、1944年当時の南半球ニューブリテン島の星空、高精細プロジェクタによる水木氏のイラスト・手記の映写、ドーム各所に設置されたスピーカーを最大限に活用した6chサラウンド音響により、他にはない特殊な没入感を創り出します。プラネタリウムの機能とドーム空間を駆使した演出で、水木氏が見た戦争の現実と暗闇を追体験してください。

開演日程と料金

2026年8月1日(土)・8日(土)、11月15日(日)・28日(土)の全4回開演いたします。各日とも午後5時開場、午後5時20分開演(約60分間)で、定員は各回234人です。料金は2,200円となっております。8月分のチケットは2026年6月6日(土)午前10時、11月分は2026年9月5日(土)午前10時より販売開始いたします。推奨年齢は小学4年生以上で、3歳以下は入場不可となっており、投影中は暗闇・無音・沈黙・大きな音などの演出があるほか、戦闘の様子や昭和の軍隊の描写が含まれます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000141165.html