ポール・マッカートニー新作『ダンジョン・レインの少年たち』5月29日発売


18枚目のソロ・アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』が5月発売
ユニバーサル ミュージック合同会社は、ポール・マッカートニーの新作アルバム『ダンジョン・レインの少年たち』を2026年5月29日(金)に発売する。ポール・マッカートニー18枚目のソロ・アルバムとなる本作は、『マッカートニーIII』(2020)から5年半ぶりのリリースである。国内盤LP(直輸入盤仕様/生産限定盤)は、帯や解説を付けて通常盤、Amazon.co.jp限定盤のホワイトLP、タワーレコード限定盤のレッドLPの3種類を6月10日(水)に発売する。
人生の原点を振り返る、キャリア最高の内省的アルバム
本作では、初めて語られる貴重な思い出についての曲や新たに生まれたラヴソングが収録される。戦後のリヴァプールでの幼少期、両親の逆境力、ビートルマニアよりはるか以前のジョージ・ハリスンとジョン・レノンとの冒険といったポールの人生と現代のポピュラー文化の基礎を形作った形成期を振り返る内容となっている。リスナーをリヴァプールの思い出に導く本作は、キャリア史上最も内省的なアルバムとなっているのが特徴だ。
アンドリュー・ワットとの5年間の制作プロセス
アルバムの制作は、プロデューサーのアンドリュー・ワットとポールが紅茶を飲みながらアイデア交換をしたことから始まった。ポールの多忙なスケジュールにより、アルバムは5年間に亘るワールド・ツアーの合間を縫って、ロサンゼルスとサセックスを行き来しながら、タイトで効率的なセッションで録音されている。レコード・レーベルからのプレッシャーや締切の設定はなく、2人は自分たちのタイムラインに沿って満足のいく形でアルバムを完成させることができた。
リンゴ・スターが参加した「ホーム・トゥ・アス」
収録曲「ホーム・トゥ・アス(Home To Us)」は、ポールと同じザ・ビートルズのメンバーであるリンゴ・スターによるデュエット曲である。クリッシー・ハインドとシャーリーン・スピテリがバッキング・ヴォーカルで参加しており、プロデューサーのアンドリュー・ワットと共にポールがリンゴに依頼して録音してもらったドラムトラックをもとに制作された。本アルバムにおいて唯一ゲスト・ドラマーを迎えた楽曲である一方、ポールは本作の大半の楽器を自ら演奏しており、その姿勢は1970年のソロ・デビュー作『マッカートニーI』の精神を彷彿とさせる。
未公開写真を含む100点以上の画像で制作されたアートワーク
全フィジカル形態のアートワークに使用されているコラージュ画像は、ポールの個人アーカイブからの未公開写真を含む100点以上の画像で制作されたものだ。若き頃のポール、ジョン、ジョージ、リンゴの姿も見ることができる。企画第一弾として、アルバム・アートワーク内のコラージュ画像がプリントされた手ぬぐい(350x900mm)が抽選で30名様にプレゼントされる。国内盤初回生産分(CD、LP)の特典として、「ダンジョン・レインの少年たち アルバム・ジャケット・カード(U-CONNECTカード)」(サイズ86x54mm)が封入される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002119.000000664.html