実家じまいに必要な知識が1冊に!片づけ・相続・税金・家族相談まで完全解説


実家じまいが「負動産」になる前に知るべきこと
親の老いや死去に伴い、多くの人が直面する「実家じまい」。2025年に団塊の世代がすべて後期高齢者となり、その世代で施設に入ったり亡くなったりする人が増えることで、実家じまいに悩む子世代が激増すると予測されています。物の片づけ、不動産相続や売却、空き家管理、税金対策、家族との話し合いなど、実家じまいにはやや複雑な要素がいっぱい。「何を」「いつまでに」「どうやって」を知らないと、罰金の対象になったり、税金がはね上がるという事態にもなりかねません。
マンガでわかりやすく学べる実家じまいのノウハウ
株式会社主婦の友社は『実家じまいを考えたら知りたいことが全部のってる本』を2026年5月27日(水)に発売しました。本書は、実家じまいビギナーのリアルな不安や等身大の疑問をマンガで展開しています。主人公は高齢の親を持つ50代女性。久しぶりに実家に帰省した際に、物の多さや散らかりぶりに不安を感じ、片づけに乗り出します。その後、親が亡くなり、空き家対策・実家じまい、墓じまいも必要に。実家片づけアドバイザー、不動産コンサルタント、お墓コンサルタントの3人の専門家の助けを借りながら、主人公が実家とお墓を「しまう」過程を通じて、わかりやすく楽しく知識とノウハウが身につく内容となっています。
図解と実践的な情報で実家じまいがスムーズに進む
本書の特徴は、マンガ以外にも図解や表、画像、イラストなどを多用し、情報や手順が頭に入りやすく実践しやすい紙面設計です。税金や制度は表やグラフ入りでしっかり解説され、実際の書面見本は、実家で書類を探す際の参考にもなります。「いつまでに」「何を」「どうする」が時系列で把握しやすく、パートごとのTodoリストも付いているため、具体的な行動に移しやすいでしょう。
空き家対策の新制度に対応した最新情報
この3年ほどでも、空き家や不動産に関する諸制度の改正や新設が相次いでいます。本書では実家じまいに関連する制度の最新情報を掲載しており、「空家等対策特別措置法」による空き家対策・罰則の強化から始まります。新しい制度には罰則を伴う内容もあれば、「空き家の3000万円控除」「中古住宅の住宅ローン減税拡大」など、実家売却にあたってプラスになりやすいものもあります。また、親が所有する不動産を照会しやすくなった「所有不動産記録証明制度」、相続した土地を国に引き取ってもらう「相続土地国庫帰属制度」など、実家じまいに困ったときに知っておきたい新制度の情報も充実しています。
実家とともに墓じまいも検討できる
実家がなくなると故郷のお墓参りに行きづらくなるため、実家じまいとあわせて墓じまいも検討するケースが増えています。本書ではお墓を片づけたあと遺骨をどうするか「改葬」の選択肢、諸手続き、お金、供養、お墓の管理者との話し合い方など、実家じまいとあわせて知識が身につく構成です。定価は1760円(税込)で、A5判・192ページ。電子書籍も同時発売されています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002888.000002372.html