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社会起業塾2026年度募集開始、社会課題解決の起業家24団体を支援

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企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

SDGs達成まで5年、社会起業家の存在がますます重要に

2030年のSDGs達成目標まで残り5年となり、社会課題解決は理念段階から実装・事業化へと進む転換期を迎えている。人口減少や担い手不足が進む地域、孤独・孤立やつながりの希薄化など複雑化する課題に向き合ううえで、現場から解決策を生み出し、実装を担う社会起業家の存在はますます重要になっている。

2コース体制で創業期から成長期の起業家24団体をサポート

NPO法人ETIC.が運営する社会起業塾イニシアティブは、2026年度参加者の募集を開始する。2025年度より時代の変化に合わせ、2コース体制へと支援を拡張したプログラムとして、2026年度も創業期から成長期までの起業家24団体とともに、より良い社会をつくるための事業と経営について模索する。社会課題に向き合い、構想を事業として前に進めたい起業家からの応募を受け付けている。

スタートアップコース:ビジョン具体化で16団体を支援

スタートアップコースは、創業期の社会起業家を対象に、自分自身のビジョンを具体化し、最初の事業の仮説検証を進める内容となっている。志や価値観を事業の軸として磨きながら、社会に届く事業へと育てていくことを支援する。募集期間は2026年5月29日から7月6日の9時まで、プログラム期間は2026年9月から2027年3月である。募集団体数は16団体で、うち4団体をNEC社会起業塾生として特別選抜する予定だ。合宿型の集合研修全3回、先輩起業家によるメンタリング、ピア相談、社会起業家の基礎講座、企業との共創セッションを提供する。

インパクトコース:成長期の経営チーム7~8団体が対象

インパクトコースは、成長期およびその準備期の社会起業家・経営チームを対象に、挑む社会課題にしっかり向き合い、ビジョンや成長戦略を見直す支援を行う。ビジョンの実現に向けた強く健全な経営チームをつくることを目指し、理念と納得感に根ざした経営を磨くことに取り組む。募集期間・プログラム期間はスタートアップコースと同じで、募集団体数は7~8団体程度となっている。各団体から最大2名まで参加が可能だ。合宿型の集合研修全3回、先輩起業家によるメンタリング、実践例に学ぶフィールドワーク、ピア相談、企業との共創セッションを用意する。

20年以上の歴史を持つ社会起業塾がSDGs時代に進化

社会起業塾イニシアティブは、20年以上にわたり社会課題解決や新たな価値創造を目指す次世代の起業家が互いに切磋琢磨する環境を整えることを通じて、その成長の後押しをしてきた。2002年にETIC.とNECの協働が始まったことをきっかけに誕生し、現在は複数企業が参画している。オフィシャルパートナーはNEC、プログラムパートナーは株式会社電通である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000287.000012113.html