『権力の「背信」』読書会を開催、森友・加計問題の構造を議論


朝日新聞取材班の著書をテーマとした読書会
少数株ドットコム株式会社は、『権力の「背信」―「森友・加計学園問題」スクープの現場』(朝日新聞取材班 著)をテーマとした読書会を、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催により開催することをお知らせします。本書は、森友学園の国有地売却問題と加計学園の獣医学部新設問題を追及した特報の取材記録を書籍化したものです。
スクープの現場から見える民主主義の形
本書の大きな特徴は、単に「モリカケ問題」を解説するのではなく、スクープがどのように生まれたのか、現場の記者が何を見て、何に迷い、どのように裏取りを重ねたのかを具体的に示している点にあります。8億円値引きの不可解な契約や、「総理のご意向」と記された文書の発見を手がかりに、疑惑の核心へ迫っていく過程が描かれています。紀伊國屋書店の内容紹介では、「民主主義のあり方」が問われているとされており、地を這うような取材の積み重ねが、権力のあり方そのものを問い直すことにつながったと説明されています。
読書会の論点と開催概要
本読書会では、森友・加計問題の構造、公文書と行政の透明性、政と官の関係、権力監視における報道の役割、そして民主主義を支えるジャーナリズムとは何かを主な論点として議論を行います。日本政治、行政、報道、情報公開に関心のある方にとって、有益な学びと対話の場となることを目指しています。開催日は2026年5月下旬(予定)で、Zoomオンライン開催となります。参加費は無料で事前登録制です。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000158730.html