献本プロジェクトで障害者の就労支援、イマジナが22,000冊を経営者へ


社会貢献と障害者支援を両立させる献本プロジェクト
企業のインナーブランディングを支援する株式会社イマジナは、本年5月より開始している「全国の成長企業・経営者への書籍22,000冊献本プロジェクト2026」において、その工程の一部を株式会社綜合キャリアトラスト(SCT)が運営する「就労移行支援事業所 SAKURAセンター」へ委託することを発表した。この取り組みは、社会貢献活動と障害者の就労訓練機会の創出を同時に実現する先進的な事例である。
なぜ献本と障害者の就労訓練を組み合わせるのか
イマジナは日本企業の組織力を底上げするため、代表・関野吉記の最新著書『共感価値の設計図』を中心に、書籍約2.2万冊を全国の成長企業に無償で提供している。配布される書籍は『共感価値の設計図』『管理職のチカラ』や『ザ・リーダーシップ・マネジメント』など、次世代のリーダー育成に必要な知見が詰まったものばかりである。
この大規模な献本オペレーションの一部をSCTの「就労移行支援事業所SAKURAセンター」に委託することで、企業での就労・自立を目指す障害者の方々に実践的なトレーニング機会を提供する。障害者を「支援の対象」ではなく「戦力」として捉え、企業の本業とつながる作業に従事する機会を創出することは、イマジナの人的資本経営の深化を目指した社会実装でもある。
丁寧な手仕事がもたらすブランド体験の向上
SAKURAセンターでは、障害を持つ方々がそれぞれの特性を生かし、専門のスタッフによるサポートを受けながら、正確かつ丁寧に作業に従事している。全国22,000人の経営者に届く一冊一冊に、働く誇りと魂が込められることで、書籍を受け取った企業のブランド体験はより向上する。イマジナは「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」というパーパスのもと、今後も多様な人材が輝く社会の実現に貢献していく方針である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000549.000048039.html