公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

eスポーツチームREJECT、NUROと産学連携で未来のクリエイター育成に挑戦

タグ
企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

産学連携教育システムで実践的なクリエイター育成を実現

eスポーツチーム「REJECT」とソニーネットワークコミュニケーションズの通信サービスブランド「NURO」は、神戸・甲陽デザイン&テクノロジー専門学校および福岡デザイン&テクノロジー専門学校が実施する産学連携教育システム「企業プロジェクト」に参画した。本取り組みは次世代のeスポーツ業界およびクリエイティブ業界を担う若手人材の育成を目的として2024年度から継続実施されており、今回で2回目となる。

eスポーツのさらなる発展には、舞台裏で選手を支え、最高のパフォーマンスを実現する環境を築き上げるクリエイターの存在が重要である。本プロジェクトを通じて、REJECTはNUROとともに、学生向けにプロの制作現場に近い環境下で行う実践教育を提供し、創造力溢れるクリエイターの育成を支援している。

2025年度の取り組み内容と学生の成長

2025年度では、福岡校と神戸校から全6チームが参加し、学科の垣根を越えた共創に取り組んだ。学生たちは与えられた課題に基づくプロモーション動画の企画を立案し、NUROのマーケティング担当やREJECTのメンバーから直接アドバイスを受けながら、実践的な知見や経験に学んだ。約2か月間に及ぶプレゼンテーションや審査を経て、最終選考を通過した学生たちは、自らの企画をもとにREJECT所属のストリーマー・YASを起用して撮影を実施。撮影の計画から実行、動画の編集に至る全行程を学生たちが一手に担い、実践力を磨き上げている。

学生たちは本プロジェクトを通じて、クリエイターとしての表現の追求と、クライアント視点の分かりやすさとの間で葛藤し、その最適解を模索する重要性を認識した。また、編集工程を見据えた撮影手法など、制作現場の実務に基づいたプロの視座を養うことができたのである。

福岡校と神戸校の制作プロジェクト内容

最終選考を通過した2チームは、NUROをテーマに「NURO」のブランディングと新規層への認知拡大を目的とした動画制作に挑戦した。REJECTオフィスにて5日間の集中合宿を実施し、REJECT・NURO双方の担当者からプロの視点によるフィードバックを受けながら試行錯誤を繰り返した。

福岡校チームは「違和感」と題し、アスペクト比を古めかしい4:3にしてメタファーを映像に取り入れることで、視聴者に心地よい違和感を与え、想像力を刺激するプロモーション動画を制作。神戸校チームは「オフになる、その瞬間」と題し、会社員の経歴をもつYASのキャラクターを活かし、仕事とプライベートを切り替える瞬間を照明や音楽のリズムの変化で表現した。両チームともプロの制作現場さながらの緊張感の中で、多くの実践的な知見を得たのである。

REJECTとNUROによる若手人材育成への今後の展望

REJECTは今後も、NUROとともに次世代のeスポーツ業界およびクリエイティブ業界を担う若手人材の育成に取り組む方針を示している。REJECTは2018年に発足したeスポーツチームで、国内最多のタイトル部門数と世界大会進出数を誇り、累計獲得賞金7.5億円超で国内1位の実績を保有。さらに、賞金総額100億円超規模の国際大会ESPORTS WORLD CUPにて、世界40チームのみが選出されるFOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM 2025のパートナーチームに選出されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000546.000050979.html