公立中高一貫スタートテスト受験者募集、6月20日・21日栄光ゼミナール開催


公立中高一貫校の適性検査対策、無料模試で体験
株式会社栄光が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2026年6月20日(土)・21日(日)に公立中高一貫校を目指す小学生を対象とした「公立中高一貫スタートテスト」と「公立中高一貫オープン」を開催する。小学4・5年生向けの「スタートテスト」、小学6年生向けの「オープン」として実施される。公立中高一貫校の選抜で課される「適性検査」に準拠した問題を出題する無料模試であり、受検本番の空気を体験することができる。テスト受検中には保護者向け説明会も同時開催され、受検の最新情報や夏休み・2学期の学習方法についてレクチャーを受けられる。申し込み締切は6月18日(木)となっている。
適性検査の特徴と出題内容の理解
公立中高一貫校の入学者選抜では、「適性検査」という独特の検査方式が採用される。出題内容には特徴があり、制限時間に対して求められる思考・作業量が多いため、問題への習熟が重要である。適性検査では小学校履修内容の基礎・応用問題が出題される。具体的には、小学4年理科で習う水のすがたの知識を問う問題や、四則計算を応用して計算式を作成する問題など、小学校で習った基礎内容の定着度と応用力が試される。統計資料や身の回りにある事象にまつわる会話・写真・図から、情報の読み取りや課題の発見・解決の工夫などを見る問題もよく出題される。教科を横断して考える力が必要であり、資料の情報を用いた計算処理も求められることがある。さらに資料・文章の内容を理解し、自分の考えを論理的に表現する力を見る問題も出題される。適性検査において、作文の配点が50%という学校も存在する。
栄光ゼミナールの模試の特徴と対策サポート
栄光ゼミナールの「公立中高一貫スタートテスト」と「公立中高一貫オープン」は、受検本番と同様に時間を計りながら厳正に実施される。受検を目指す仲間たちが真剣に模試に取り組む様子や会場の緊張感を感じ、周囲からの刺激を受ける機会となる。過去に出題された適性検査の問題を分析し、基礎学力と思考力・判断力・表現力を問う、栄光オリジナルの問題を出題する。普段のテストとは考え方や解き方が異なる本番さながらの模試で、お子さま自身が「適性検査とはどのようなものなのか」を体感できる。試験結果をもとに、採点・添削した答案と成績報告書を返却し、面談にて現状の学力や適性検査型問題への対応力を分析する。改善ポイントと一人ひとりに合った適性検査対策を提案する仕組みが整備されている。
イベント実施概要と当日スケジュール
開催日程は2026年6月20日(土)・21日(日)で、対象は小学4・5・6年生と保護者である。試験時間は全110分で、適性検査I が45分、適性検査Ⅱ が45分、休憩等が20分という構成である。費用は無料で、持ち物は筆記用具と定規。教室により開催日時が異なるため、詳細は栄光ゼミナールのサイトで確認する必要がある。当日のタイムテーブル例として10:00開始の場合、10:00~10:05 は注意事項説明、10:05~10:50 は適性検査I(文系)として国語の基礎学力を測る文法・文章問題と記述問題を出題する。10:50~11:00 は休憩、11:00~11:45 は適性検査Ⅱ(理系中心)として算数の基礎学力と思考力・判断力を検査する。保護者説明会は10:05~11:35(90分)で実施される。今回のテストで一定基準をクリアした小学6年生は、「適性検査対策ゼミ」の参加資格を得ることができる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001577.000049291.html