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短編映画『CITIZENs』淡路島での絶賛からカンヌへ

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報道発表
左から、小林由佳、岩崎愛、岩崎仁愛、坂口知佳、藤井泰子。舞台挨拶の様子。(プレスリリースより)

淡路島『うみぞら映画祭』での上映と舞台挨拶

一般社団法人フィルム・ジャパネスクが製作し、Deep Emotion株式会社とよーてらよてら株式会社が制作協力を担う短編映画『CITIZENs – The Choice Not to Fight』(監督・脚本:ふるいちやすし)は、国際的に高い評価を受けてきた作品である。4月24日〜26日に淡路島で開催された「うみぞら映画祭」の関連企画として、4月25日(土)、淡路島唯一の映画館「洲本オリオン」にて本作の特別上映が行われた。

上映後には、トロペア映画祭で「最優秀女優賞」を受賞した主演の藤井泰子(ナギサ役)、プロデューサーの小林由佳、岩崎仁愛(ローラ役)、コーラスの岩崎愛、脚本英語監修の坂口知佳が登壇し、作品に込めた想いや制作の裏側を生の声で語った。

観客からの共感と世界への発信

会場に足を運んだ観客からは、現在の緊迫した世界情勢と作品のテーマを重ね合わせた感想が数多く寄せられた。「戦争の悲惨さを知っているからこそ、この映画が描く『戦わない』という選択の勇気に深く感動した」といった共感の声に加え、「今の情勢だからこそ、このメッセージを世界中に届けてほしい」という切実な声も上がっている。CITIZENsの持つメッセージ性は、国や地域を超えて届きうる普遍的なテーマとして改めて受け止められた。

トロペア映画祭での受賞とカンヌ国際映画祭での出品

本作はこれまでイタリアのトロペア映画祭(2025)にて国際短編部門の最優秀作品賞を含む3部門を受賞し、モナコ国際映画祭(2025)でも複数の賞を獲得してきた。淡路島での上映で観客から託された熱気と「世界へ届いてほしい」という願いを胸に、本作は5月17日(日)〜5月20日(水)、フランスで開催されたカンヌ国際映画祭のショートフィルムコーナー(Cannes Court Métrage)においても出品され、世界各国の映画人が集まる特別な舞台でそのメッセージを広く世界へ発信することとなった。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000180371.html