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刺繍作家・青山悟の大規模展覧会が京都で開催、初期作から新作まで

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
プレスリリースより

刺繍作家・青山悟による大規模展覧会が京都で開催

美術館「えき」KYOTOにて、2026年6月27日(土)から7月26日(日)まで、展覧会「青山悟 刺繍少年フォーエバー in Kyoto」が開催される。本展では、青山悟の初期の作品から新作までを織り交ぜて展示する。

青山悟とは

青山悟は1973年東京生まれの刺繍作家である。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ(イギリス)テキスタイルアート科を卒業後、シカゴ美術館付属美術大学大学院(アメリカ)にてファイバー&マテリアルスタディーズ科を修了し、美術学修士号を取得している。2025年には令和6年度(第75回)芸術選奨新人賞を受賞した。

作品が扱うテーマと表現方法

青山の作品では、刺繍やミシンという技法にまつわるジェンダーの問題をはじめ、現代社会における労働や資本主義の構造など多岐にわたるテーマが取り上げられている。近年は、新型コロナウイルスのパンデミックや世界各地で起こる戦争や紛争、またそれらが引き起こす分断などの社会問題を背景に、批評性とユーモアを交えながら刺繍という手段で常に表現し続けている。古い工業用ミシンを使用した制作方法が特徴である。

子どもたちとのワークショップ作品

本展では、青山の活動の一つであるワークショップも紹介される。2026年4月に京都市内にある京都国際フランス学園で、美術の授業の一貫として「身近なモンスター」をテーマにワークショップが開催された。本展においては、「常識モンスター」など児童の身近な事物をモティーフに制作したワークショップ作品が展示される。

展覧会の詳細情報

会期は2026年6月27日(土)から7月26日(日)までで、会期中無休である。開館時間は10時00分から19時30分(入館締切:閉館30分前)となっている。入館料は一般1,100円(前売900円)、高・大学生900円(前売700円)、小・中学生500円(前売300円)である。なお「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引される。

関連イベント

青山悟によるギャラリートークが7月5日(日)・19日(日)14時00分から、20日(月・祝)10時30分からそれぞれ約45分間開催される。マイクを使用し、会場内を移動しながら行われる。事前申込は不要で、当日使用できる美術館入館券が必要である。

また、閉館後の美術館で開催されるナイトミュージアムでは、青山悟氏によるトークイベントが2026年7月19日(日)20時00分から21時00分までの予定で開催される。定員は45名で、18歳以上の方に限り、お子さまの同伴は不可である。参加料金は1,500円(税込、会期中に1回使用できる入館券とポストカード付き)で、2026年6月7日(日)10時00分よりローソンチケット(Lコード55388)にて販売開始される。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000434.000021989.html