広島の川を題材にした企画展「対岸の眼下に」2026年8月開催


広島発の企画展がYUGEN Galleryで開催
東京・南青山のYUGEN Galleryにて、2026年8月1日より倉本裕梨・中川晶子による企画展「対岸の眼下に」が開催される。広島を拠点に活動するタメンタイの山本功によるキュレーション企画で、同ギャラリーでは3年連続となる展覧会である。
川を起点にした表現の追求
これまでのYUGEN Galleryの企画展では、2024年夏の「タイムとマシンの平和利用」、2025年夏の「ひろしま みどりとりどり」と、科学技術および植物を起点にした展示が展開されてきた。本展では視点を川に移し、流れゆくものと堆積するものから断絶と架橋を考察する。遠い出来事を「対岸の火事」として眺めるとき、その手前には水が岸を分かち流れている。広島の川底の堆積物を撮り続ける倉本裕梨と、川がそこかしこに流れる広島の街で生活する情景を声と音に変換する中川晶子が構成する展示空間は、歴史と暮らしの隔たりを橋渡しするものになるという。
展覧会の詳細情報
展覧会は2026年8月1日(土)から8月30日(日)まで開催される。開館時間は平日13時から19時、土日祝日は13時から20時で、入場は閉場30分前まで可能だ。会期中は無休となっている。会場はYUGEN Gallery(東京都港区南青山3-1-31 KD南青山ビル4F)で、入場料は無料である。
作品の閲覧と購入
展覧会開催と同時にYUGEN Gallery公式オンラインストアにて、作品の閲覧・購入が可能となる。倉本裕梨と中川晶子それぞれの作品販売ページが設置され、世界中から購入できる環境が整えられている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000611.000074187.html