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多賀城市が古代米と俳句文化の継承事業でふるさと納税クラウドファンディング開始

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報道発表
プレスリリースより

2つの事業が6月1日より寄付受け付け開始

宮城県多賀城市と株式会社さとふるは、「さとふるクラウドファンディング」を通じた2事業の寄付受け付けを2026年6月1日より開始する。今回は両事業とも2回目の募集となる。

「さとふるクラウドファンディング」はふるさと納税の仕組みを活用して、具体的な事業内容ごとに寄付を募るサイトである。寄付者は事業内容から寄付先を選択でき、応援メッセージの投稿や集まった寄付金額をリアルタイムで確認することも可能だ。

古代米プロジェクト~10年後の再会を目指す~

1つ目の事業「古代米に誓う10年後の再会と乾杯~多賀城古代米プロジェクト~」は、子どもたちが古代米の田植えや稲刈りを体験する取り組みである。目標寄付額は1,439,000円で、受付期間は2026年6月1日から2027年3月31日までとなっている。

多賀城市は「この体験で交流を深めた子どもたちが成人した時に多賀城産の古代米酒で乾杯し、地域への関わりを深めていく」というビジョンを示している。大人たちの支援活動を通じて、地域と大人の関係も深化させ、古代米と子どもの取り組みがまちづくりの大きなチカラになるという狙いがある。

俳句文化の継承プロジェクト~芭蕉から続く伝統を未来へ~

2つ目の事業「不易流行のまちで紡ぐ 芭蕉から続く俳句文化の継承プロジェクト」は、地域の俳句文化を継承・発展させるための取り組みだ。目標寄付額は974,000円で、受付期間は同じく2026年6月1日から2027年3月31日までである。

多賀城市は「市民がプロジェクトに関わることで、積み重ねられてきた歴史や文化に思いを馳せ、未来のまちを育むことばが生まれていく」とメッセージしている。

CAMPFIREとの業務提携で実現

株式会社さとふると「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIREは業務提携を結んでいる。両サイトでふるさと納税制度を活用した自治体のクラウドファンディングプロジェクトへの寄付受け付けを行うほか、自治体への事業企画アドバイスや記事制作支援も協力して実施している。本事業はCAMPFIREからも寄付申込みが可能だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001308.000025119.html