記憶汚染展が2026年8月開催、株式会社闇が仕掛ける体験型展覧会


あなたの記憶が揺さぶられる、新体験型展覧会『記憶汚染展』
シリーズ累計約40万人を動員している体験型展覧会で知られる株式会社闇が、2026年夏に新作『記憶汚染展』を開催することが決定した。本展の制作には『視える人には見える展』などを手がける株式会社TwoGateが参加。脚本は作家の品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)氏が、キービジュアルはアートディレクターの永戸鉄也氏が担当する。各界のトップクリエイターが集結し、訪れる者の記憶を汚染する独特の体験を提供する。
マンデラエフェクトとハルシネーション、記憶と現実の境界
記憶汚染展は、人間の記憶の不確実性に焦点を当てた展覧会である。パンダの尻尾の色、ベートーヴェンの肖像画、ヴィーナスの誕生など、多くの人が存在しない記憶を持つ「マンデラエフェクト」と呼ばれる現象を体験できる。さらにAIが存在しない事実をもっともらしく生成する「ハルシネーション」に関する展示も予定されている。人間とAIの両側から、記憶と事実の境界は溶け始めている。個人の現実を構成する唯一の根拠は、自身の記憶でしかないという問題を深掘りする展覧会だ。
展覧会の詳細情報と入場料金
記憶汚染展は、2026年8月2日(日)から9月6日(日)まで、東京都渋谷区のBEAMギャラリー(渋谷駅徒歩5分)で開催される。営業時間は11時から20時で、最終入場は閉館60分前となる。観覧にかかる所要時間は約90分だ。料金は2300円(税込)で、小学生以上が有料となっている。
チケット販売とスケジュール
チケットは6月1日(月)17時よりチケットぴあで販売開始される。平日券と日時指定券の2種類が用意されており、平日券は期間中の平日に入場可能だ。お盆期間の8月10日、12日、13日、14日は日時指定券扱いとなる。日時指定券は、8月2日、8日、9日、11日、15日、16日、22日、23日、29日、30日、お盆期間、9月5日、6日に利用でき、11時から19時30分の間で90分単位での時間帯選択ができる。
制作陣からのコメント
脚本を担当した品田遊氏は「ある意味において、世界は記憶によって構成されている。本展示では、それを独自の方法で体感できるかと思う」とコメントしている。企画担当の株式会社闇・頓花聖太郎氏は「この展覧会において、びっくりさせて脅かすような展示は用意していない。ホラーと呼ぶには静かな展覧会だが、あなたの記憶を、ちゃんと汚染する展覧会」と述べている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000025254.html