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データ活用で地域課題解決、Hamamatsu ORI-Project令和8年度募集開始

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令和8年度Hamamatsu ORI-Projectロゴマーク(プレスリリースより)

データ連携基盤を活用した実証プロジェクト、事業者募集

浜松市は、官民連携でデータ連携基盤のユースケースを創出する取組「Hamamatsu ORI-Project」について、令和8年度の地域課題解決型の取組事業者のエントリー受付を開始した。データの翻訳と認証送達機能を核とし、地域に分散する多種多様なデータの「ハブ」となるデータ連携基盤を活用して、浜松市の地域課題の解決を図る実証プロジェクトが対象である。

令和8年度の三つの並行施策

Hamamatsu ORI-Projectでは、三つの取組を並行して実施する。まず今回募集開始となる地域課題解決型は、浜松市の地域課題テーマについてデータを活用して解決を図る実証プロジェクトを公募し、有望案件について浜松市内における事業検証の支援を実施するもの。次に官民連携プラットフォーム会員提案型は、2026年8月頃の募集開始を予定しており、テーマ提示会員の提示する地域のデータ活用に関連する連携テーマについて対応可能な事業者を公募して支援を行う。加えて、データ連携基盤の利活用促進イベントは2026年9月頃の募集開始予定で、エンジニアでない人材でもデータ連携基盤のデータに触れ、その利活用を検討できるイベント開催を予定している。

地域課題解決型の募集要項

地域課題解決型の応募資格は、浜松市データ連携基盤を活用した新たなサービス等の創出を目指す法人、個人事業主または任意団体。募集内容は、本市を対象エリアとして、浜松市データ連携基盤を活用したサービスを実装することを目指し、2027年3月15日までに浜松市内においてサービス検証のための実証実験を行う実証プロジェクトである。採択案件に対しては、データ連携基盤の活用支援や、実証実験の実施にあたり必要な支援を実施する。支援内容としては、実証実験の必要経費の負担(最大20万円)、関係者調整の支援、広報支援、スポンサー企業のアセット等を活かした支援などが挙げられる。

応募方法と募集スケジュール

応募方法は、専用WEBサイトに掲載されている公募要領を確認の上、オンラインでお申込みする。募集期間は2026年6月8日(月)から7月10日(金)17時までである。募集説明会は2026年6月16日(火)14時から15時、Zoomを活用したオンライン開催で、令和8年度浜松市データ連携基盤活用サービス実装支援補助金の募集説明会を兼ねる。説明会への申込は2026年6月15日(月)正午までとなり、後日アーカイブが専用WEBサイトに掲載予定である。問い合わせは、浜松市企画調整部デジタル・スマートシティ推進課(電話:053-457-2454、e-mail:dsc@city.hamamatsu.shizuoka.jp)まで。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000530.000049248.html