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世界的作陶家・辻村史朗氏が語る、熟成酒「隧 ZUI」への思い

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報道発表
プレスリリースより

文化財とサステナブルな熟成プロジェクト

国の登録有形文化財「湊川隧道」の天然のカーヴで、年3,000本のみ静かに育まれる熟成酒「隧 ZUI」。灘五郷から生まれた銘酒「福寿」を原酒とする本プロジェクトは、CO2を排出しない環境に優しいサステナブルな熟成への挑戦である。同時に文化財の保存活動支援と地域文化の継承を目的とした、未来へつなぐ日本酒革新プロジェクトとなっている。

2020年の始動時からこの静寂な空間で眠り続けてきた幻の5年熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」は、さらに数が限られた極めて希少な逸品である。

世界的作陶家とのコラボレーション映像シリーズ

「隧 ZUI」の志に賛同し、共鳴した各界の表現者たちの深い思想や哲学に迫る特別なインタビュー映像シリーズ『ZUI Premium Interview』が幕を開けた。記念すべき第1回のゲストには、世界的な作陶家として知られる辻村史朗氏を迎え、公式YouTubeチャンネル、ブランドサイトにてご覧いただけます。第2回以降もプロジェクトに共鳴した名だたる表現者たちの登場を予定している。

辻村史朗氏が語る創作の原点と酒盃への想い

本インタビューでは、創作の原点、土との対話そして美の本質について語られた。「隧 ZUI」のラベルに施された「子(ね)」の揮毫に込めた想いや、近代産業遺産「湊川隧道」との出会い、さらに本プロジェクトのためだけに特別に制作された「黒盃」の誕生背景にも深く迫っている。

辻村氏は「器は愛でて鑑賞するものではなく、本来は用具の美である」という人間の本質感覚をくすぐる器を創り出すため、一般的な酒器という枠を超え、あえて飲み口の薄さに極限までこだわった「酒盃」を追求。イメージを形にするための飽くなき技術と、一切の妥協のないモノづくりの姿勢が明かされる。一期一会である「隧 ZUI」の至高の一滴を、辻村氏の情熱が宿る酒盃で味わうことの悦びは、その奇跡的なコラボレーションの本質を象徴している。

サステナブル・ラグジュアリーの実践

本プロジェクトは、早駒運輸株式会社、株式会社神戸酒心館、湊川隧道保存友の会、兵庫県が連携し、文化財の保存活動支援と地域文化の継承を目的とした、サステナブル・ラグジュアリーSAKEプロジェクトとして展開している。"サステナブル・ラグジュアリー"とは、近年海外でも注目される、環境や文化継承への配慮と上質な体験価値を両立する、新たなラグジュアリーの考え方である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000127012.html