千葉県がデジタル広報クリエイター採用、エンが副業人材支援


千葉県とエン株式会社が連携した副業採用プロジェクト
エン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:越智通勝)は、2026年2月に千葉県の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を実施し、副業ポジションである「デジタル広報クリエイター」の採用が決定したことを発表した。多数の応募者の中から、即戦力となる人材の獲得に成功している。
採用担当者が語る副業人材活用の意義
千葉県総務部人事課長の明珍昌文氏によれば、社会経済環境が変化する中で、複雑・多様化する行政課題に対応するため、民間の優れた知見やスキルを県政に活かす必要があるという。令和4年度に副業人材の募集を開始して以降、これまでに24名の方を採用してきた。今回の募集でも多くの方から応募があり、即戦力となる1名の採用が実現したとのことだ。今後も様々な分野で副業人材として支援を受け入れていく方針を示している。
採用決定者のキャリアと応募動機
採用決定者の経歴は多彩だ。大学卒業後、WEB広告代理店に勤務しSNSを中心とした広告運用・コンサルタント業務に従事。その後、放送局でコンテンツ制作や企画セールスを担当し、現在は新規事業担当として、ゲーム、教育、小売りなどの業界開拓やスタートアップ支援に取り組んでいる。応募動機として、WEBマーケティング業務の中長期的な携わりと、動画制作という新たな業務領域に惹かれたことを挙げている。採用決定者は「たくさんの職員の皆さんと連携しながら、チームで働くことを意識して、千葉県民の皆様に有益な情報をわかりやすく届けていきたい」とコメントしている。
エン株式会社による包括的な支援体制
本プロジェクトにおいて、エン株式会社はプレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施した。『ミドルの転職』『AMBI(アンビ)』『エン転職』とターゲットの異なる求人サイトを活用することで、多様な層の求職者に網羅的に求人情報を届けることができたとしている。
社会課題解決を目指す『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』
『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』は、社会的インパクトが特に大きい人材採用をエンが全社を挙げて支援する取り組みだ。中央省庁の幹部候補、自治体の副市長やDX担当、さらにはNGO/NPO・スポーツ団体・志ある企業の中核メンバー等、さまざまな募集を「入職後の活躍」までこだわって支援している。優れた能力を「より良い世の中を作るため」に使いたい方と、より良い世の中を作るために優れた人材の力を必要とする団体を結び、社会の課題解決を加速させていくプロジェクトである。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001223.000000725.html