W杯2026応援制度で社員満足度UP。大阪の企業が「観戦タイム」を導入


大阪の企業が導入するW杯観戦制度とは
トゥモローゲート株式会社は、FIFAワールドカップ2026に出場するサッカー日本代表を応援するため、「W杯観戦タイム」および「W杯特別休暇」を導入する。平日の業務時間中に開催される試合については、社員が仕事の手を止めてオフィス内の大型スクリーンで試合観戦が可能である。深夜・早朝に開催される準決勝以降の試合の翌営業日については、午前中を休暇扱いとした上で午後からの出社を可能とする制度を設けている。
スポーツ観戦を通じた社員のエンゲージメント向上
同社は過去に「2022 FIFAワールドカップ」「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC(WBC)」においても特別休暇や遅刻容認制度を導入してきた。スポーツ観戦は単なる娯楽ではなく、社員同士が感情を共有し、一体感を生み出す貴重な機会であると考えている。実際に過去の制度実施時には、部署を越えたコミュニケーションの活性化やエンゲージメント向上につながり、結果として組織に良い影響をもたらしたという。今回も日本代表を全力で応援できる環境を会社として整える方針である。
W杯観戦タイムの詳細と当日のスケジュール
「W杯観戦タイム」は、平日の業務時間中に開催される日本代表戦が対象である。業務を一時中断し、オフィスのスクリーンで観戦が可能で、日本代表を応援する気持ちのある全社員が対象となる。初回の適用日は2026年6月26日(金)8:00からで、メディア関係者向け開場は7:45、試合開始は8:00、試合終了は10:00の予定である。なお、以降の試合については、日本代表の勝ち上がり状況や試合日程に応じて適用日が決定される。
W杯特別休暇の対象試合と制度内容
「W杯特別休暇」は、深夜・早朝に開催される準決勝以降の試合が対象である。対象試合の翌営業日については、午前中を休暇扱いとして午後から出社することができる。対象者は日本代表を応援する気持ちのある全社員である。ただし、お客様への対応に支障が出ないよう、メールや電話対応など必要な体制は整えた上で実施されることになっている。また、日本代表の勝敗次第では、準決勝以降の試合以外にも特別休暇を設定する可能性が示唆されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000097004.html