鹿児島県が副業職員を初公募、週1日勤務・フルリモートで地域課題解決


鹿児島県のソーシャルインパクト採用プロジェクト始動
エン株式会社は2026年6月15日(月)より、鹿児島県の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始しました。当社が運営する採用支援サービスを通じ、「県産品ブランディングアドバイザー」「奄美世界自然遺産ナッジアドバイザー」など4職種を公募します。
週1日勤務・フルリモートOKの副業ポジション
鹿児島県は屋久島や奄美大島といった世界自然遺産に加え、さつまいも・黒豚・養殖ブリなどの農林水産物に恵まれています。県のポテンシャルを最大限に活かし、経済成長と地域社会の豊かさを両立させることを目指す中、地域課題の解決には庁内の知見だけでなく、専門的な視点が不可欠と判断されました。そこで県は重点4分野にて副業ポジションを新設し、初公募を行ないます。すべてのポジションで週1日勤務・フルリモートOKとなっており、県内外問わず優れた能力・経験を有する人材を募る狙いです。
募集する4つのアドバイザーポジション
募集するのは、助言や施策立案を担う4ポジションです。観光企画分析アドバイザーは、「令和11年の延べ宿泊者数995万人泊、観光消費額4100億円」といった6項目の数値目標の達成に向け、県の観光関連のデータ分析や観光施策に関する助言を行ないます。県産品ブランディングアドバイザーは、「かごしまブランド」に関するデータ収集・分析、ブランディング全般への助言を担当します。奄美世界自然遺産ナッジアドバイザーは、アマミノクロウサギなどの希少種を、ロードキルやネコによる捕食から守るための対策について、行動経済学や行動科学の知見を活かし助言します。販路拡大・輸出促進アドバイザーは、「令和12年度までに輸出額800億円達成」の目標に向け、県が実施する支援事業および事業者への助言を行ないます。
民間の知見を活かした行政課題の解決
多様化・複雑化する行政課題に対し、専門的な知識・経験を有する人材を活用することが効果的であると考えられています。鹿児島県では「鹿児島県庁人材確保アクションプログラム」に基づき、県職員だけでは専門性が不足する分野や、外部の発想やノウハウを取り入れることで行政課題の解決が期待できる分野で、専門性を有する外部人材を新たに活用します。柔軟な発想とチャレンジ精神をもって意欲的に取り組んでいただける方の応募が期待されています。
応募要項と支援サービス
応募受付期間は2026年6月15日(月)~7月12日(日)です。応募は『エン転職』『ミドルの転職』『AMBI(アンビ)』で受け付けます。エンはプレスリリースや特設ページ、Web広告での告知に加え、各求人サイトでの集客支援を実施。ターゲットの異なる複数の求人サイトを活用することで、ターゲットへ網羅的に求人を届けます。詳細な募集情報は特設ページ「https://www.enjapan.com/project/kagoshima_2606/」で確認できます。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001224.000000725.html