写真・映像作家の新人発掘「GRAPHGATE」第3回受賞者による企画展がキヤノンギャラリーで開催


新進気鋭の写真・映像作家5名が作品を発表
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、写真・映像作家発掘オーディション「GRAPHGATE」第3回のグランプリ・優秀賞受賞者5名による「GRAPHGATE企画展」をキヤノンギャラリーにて開催する。2023年4月より開始された同オーディションは、熱意ある新しい才能を見いだし応援するための枠組みとして位置付けられており、受賞者にはカメラ・レンズ貸し出しなどの機材サポートに加え、複数のギャラリーでの作品発表の機会が提供される。
グランプリ・優秀賞受賞者による多彩な企画展
第3回で選出されたグランプリ受賞者の奥田峻史氏による企画展は、キヤノンギャラリー S(品川)で11月13日(金)~12月15日(火)に「地に足をつけて、浮く(仮)」のタイトルで開催される。末期癌が見つかった祖父を撮った写真シリーズや妻を捉えたシリーズ、自身が出演する新作映像作品を含む展示となる。1999年生まれの奥田氏は、高校時代から映像および写真制作を始め、人間の身体が持つ「個別性」や「有限性」を軸に探究を続けている。
優秀賞受賞者5名の個性あふれる展示スケジュール
優秀賞受賞者4名の展示もキヤノンギャラリー銀座・大阪で予定されている。大野咲子氏は8月18日~22日に銀座、10月6日~10日に大阪で「Parallel Self-Portrait」を展示。広告写真家として20年の経歴を持ち、現在は家庭や幸福をテーマとする作品制作を行う。大鐘愛子氏は8月25日~29日に銀座、10月13日~17日に大阪で「あふれる。」を展示予定であり、色彩感覚を基点とするスティルライフシリーズで知られている。
台湾の風景と人々を捉えた作品から映像表現まで
水島貴大氏は9月1日~5日に銀座、10月20日~24日に大阪で「環島回憶錄/Memoirs of Huandao / Taiwan 2020-2025 / Contact sheet」を展示。台湾全土で街とそこに生きる人々を撮影した作品群であり、自身のルーツのない土地での撮影経験を通じた表現活動が特徴である。kokoro氏は9月8日~12日に銀座、10月27日~31日に大阪で「here in the blue, you are known」を展示し、初写真集の作品群や映像作品も発表する予定となっている。
各ギャラリーの開館情報と入場料
キヤノンギャラリーの開館時間は品川が10時00分~17時30分、銀座が10時30分~18時30分、大阪が10時00分~18時00分である。休館日は品川が日曜日・祝日、銀座・大阪が日曜日・月曜日・祝日となっており、すべてのギャラリーで入場料は無料となっている。品川へはJR品川駅港南口より徒歩約8分、銀座へは都営地下鉄東銀座駅より徒歩2分、大阪へは地下鉄肥後橋駅より直結でアクセス可能である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001426.000013943.html