漫画の3D背景を4週間で習得する「エイブラー漫画時短スクール」6月開講


現役プロ5名が直伝する漫画背景作画の新しい学習法
株式会社Carpenstreetが提供する漫画背景作画ソフト「エイブラー(ABLUR)」が、「エイブラー漫画時短スクール」を2026年6月4日に開講した。現在、随時申し込みが可能である。本スクールは、「背景に時間がかかりすぎる」「3D素材を使ってみたいけれど、原稿になじませる方法がわからない」といった悩みを持つ漫画家やイラストレーター向けに、3D背景を漫画原稿に自然に活用する方法を実践形式で学べるオンライン学習プログラムだ。
段階的に学べるカリキュラムで初心者も安心
本スクールは、エイブラーの基本操作からCLIP STUDIO PAINTとの連携、線画調整、トーン処理、自然な原稿仕上げまで、段階的に学習できる構成となっている。受講生は毎週講義を視聴し、実際に4コマ漫画を制作しながら、3D背景を原稿に適用する流れを体験する。人物やセリフの完成度よりも、背景制作と3D活用への理解を重視しているため、背景に苦手意識がある方でも取り組みやすい内容である。
実践的な3つの学習特徴
まず、漫画原稿に必要な3D背景活用を実践形式で学習できる。エイブラーで3D素材を読み込み、カメラアングルを調整したうえで、線画や画像として出力し、CLIP STUDIO PAINTで原稿になじませる工程まで、実際の制作フローに沿って学ぶことができるのだ。次に、毎週の課題を通じて「知っている」から「使える技術」へとステップアップしていく。各週の講義後には、学んだ内容を活かして4コマ漫画形式の課題に取り組み、講義を見るだけで終わらず、実際に手を動かしながら3D背景の活用方法を身につけられる構成だ。さらに、現役クリエイター5名が週ごとのメンターとして参加し、漫画制作や3D素材の活用に知見を持つメンターが、各週のテーマに沿って、実際の原稿制作に活かせるノウハウを解説する。
スクール受講で得られる充実した特典
受講料3,000円に含まれるのは、正規4講義に卒業ミッション1講義を加えた全5講義の動画、18,000円相当の学習用3D素材パック、エイブラー30日利用権である。講義を見ながらすぐに実践できるため、エイブラーを初めて使用する方でも、別途準備をせずに学習を始めることができる。スクール修了者には、修了証の発行、卒業者限定3D素材パック、エイブラー年間プラン50%OFF特典が追加で提供される。
背景作業の負担軽減で創作に専念できる環境へ
漫画制作において、背景は作品の世界観を支える重要な要素である。一方で、パースや構図、細部の描き込みに多くの時間がかかり、制作全体の負担になりやすい工程でもある。本スクールは単にソフトウェアの機能を学ぶだけでなく、3D背景を実際の漫画原稿に自然に適用する方法を身につけることに重点を置いている。3Dを「難しいもの」ではなく、「作業を助ける選択肢」として活用できるようにすることで、より多くの制作者が背景作業の負担を減らし、自身の作品制作により集中できる環境を提供することを目指しているのだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000135277.html