希望のまち音楽祭2026、黒田征太郎描き下ろしメインビジュアル解禁


画家・黒田征太郎が描く「希望のまち」のメインビジュアル
認定NPO法人抱樸は、2026年11月14日(土)・15日(日)に北九州市小倉北区で開催する「希望のまち音楽祭 KIBOU NO MACHI MUSIC FESTIVAL 2026」のメインビジュアルを解禁しました。このビジュアルは、北九州市在住で抱樸とゆかりがある画家・黒田征太郎氏によって描かれたものです。北九州市美術館にて大規模個展を成功させたばかりの黒田氏が、「タノシイ・オモシロイ・そんなキモチで人がいる絵」をイメージして描き下ろした作品が使用されています。
生活困窮者支援から始まった抱樸の38年の歩み
認定NPO法人抱樸は1988年、福岡県北九州市での炊き出し活動を原点に、38年にわたって生活困窮者への支援を続けてきた団体です。路上生活者への支援から始まり、現在は就労支援・障害者支援・子ども家族支援・更生支援など29事業を展開しています。これまでに抱樸の居住支援を受けて家に住めるようになった方は3,800人を超え、現在も継続して約1,000人をサポートしています。
「希望のまち」の完成を記念する2日間の音楽祭
抱樸が北九州市小倉北区に建設を進めてきた新拠点「希望のまち」は2026年8月末竣工予定です。この施設の完成を記念し、グランドオープンを前に建物を丸ごと舞台にした2日間限りの音楽祭を開催します。音楽祭では音楽はもちろん、ワークショップ、トーク、抱樸ならではの体験など、約30組のアーティストと多彩なプログラムで2日間を彩ります。
境界線をなくし、ごちゃまぜに混ざり合える空間
「希望のまち」は、障害のある人や生活困窮者が暮らす救護施設も備えながら、地域に開かれた「まち」として設計された場所です。困っている人とそうでない人を分けて壁を立てるのではなく、いろんな事情のある人もない人も、地域の住民も旅行者も、ごちゃまぜに混ざり合える空間を目指しています。この音楽祭は、その「ごちゃまぜ」な空間そのものを体現するイベントとなります。
2026年7月中旬よりチケット販売開始予定
開催日は2026年11月14日(土)・15日(日)で、会場は希望のまち(福岡県北九州市小倉北区神岳1-1-12)です。出演は約30組を予定しており、定員は各日500名、2日合計1,000名予定でオールスタンディングとなります。チケットの販売開始および第一弾出演アーティスト発表は、2026年7月中旬を予定しています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000097087.html