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『たぶん、恋しい』本日発売、一穂ミチの珠玉短編集6篇

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報道発表
(左)特典・クリアしおり (右)一穂ミチ『たぶん、恋しい』新潮社刊(プレスリリースより)

本屋大賞常連・一穂ミチ最新短編集が6月17日発売

本屋大賞の常連である人気作家・一穂ミチさんの最新短編集『たぶん、恋しい』が本日6月17日(水)に新潮社より発売される。『スモールワールズ』『光のとこにいてね』『恋とか愛とかやさしさなら』に続く待望の新作は、6回泣いて、7回やさしくなれるという珠玉の6篇を収録している。

「かけがえのない存在」が描く愛の形

この不安定で不条理な世界を生きるために――誰もが、「かけがえのない存在」を持っている。最愛のペット、別れた妻、頼りになる年下の恋人、行方不明の姉といった、そばにいるいないを問わない大切な存在たちが、生きていくために必要なものを描く作品群だ。「誰にも話せないモヤモヤを、よくぞ書いてくれた」「人としてダメだと思うけど、ちょっとだけわかる」など、感動の声が続々と寄せられている。

短編の名手が贈る、あなただけの希望が見つかる本

『スモールワールズ』で吉川英治文学新人賞、『ツミデミック』で直木賞を受賞した著者による短編の傑作が、お守り本となってくれるだろう。収録作は「エンパイアライン」「月を経る」「わたしたちは平穏」「あなた」「すげえ泣くじゃん」「たぶんそんな感じ」の6編。彼女との旅行に出発する朝、3年前に失踪した母親をテレビで見つけたと甥が訪ねてくるという人とは違う家族の形を描いた「すげえ泣くじゃん」は、発売に先駆けて試し読みが公開中だ。

書籍データと配布予定の特典

【タイトル】たぶん、恋しい【著者名】一穂ミチ【発売日】2026年6月17日【造本】四六版ハードカバー【定価】1,870円(税込)。対象書店限定で、猫をあしらったクリアしおりと特別掌編『春の弔い』が掲載されたフリーペーパーの配布が予定されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003041.000047877.html