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音楽の進化を作曲家が解き明かす『ヒトと音楽の進化論』新発売

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報道発表
プレスリリースより

作曲家・佐野芳彦が描く音楽の歴史

ドラマや舞台音楽を中心に創作活動を展開してきた作曲家・佐野芳彦氏が、実作者の視点から音楽の進化の過程を綴った新書『ヒトと音楽の進化論』が6月17日に発売されました。普段私たちが耳にする音楽は、どのような進化を経て今のような響きになったのか。そうした疑問に答える、まったく新しい音楽史として注目を集めています。

直立二足歩行から未来のAIまで

本書は、人類の起源である直立二足歩行から、AI生成の未来図まで、つねに人間と共にある音楽の壮大な歴史を追います。音楽の授業で習うような通史とは異なり、その転換点に着目して語り直されたものです。物語を読むようにたどれる一冊として、科学や哲学、ココロの領域に跨る音楽の新鮮で豊潤な世界が展開されます。

革命的な天才たちが遺した響き

本書の目次には、音階やハーモニー、バッハと楽譜、ベートーヴェンと啓蒙の時代、モダニズムとの関係、テクノロジーとポピュラー音楽、音楽の自動生成など、音楽の進化を形作った重要なテーマが並びます。数万年にわたる音楽の旅のハイライトが、作曲家の視点で新たに語られることで、科学と芸術が融合した独特の視座が生まれます。

著者・佐野芳彦のプロフィール

佐野芳彦氏は1954年静岡県生まれで、ドラマ・舞台音楽を中心に創作活動を展開する傍ら、様々な音楽生成システムの開発に携わっています。名古屋市立大学医学部や名古屋工業大学大学院の非常勤講師を務めるなど、音楽と科学の領域を股にかけた活動を行っています。

書籍情報

『ヒトと音楽の進化論』は新潮新書から発売され、新書判ソフトカバーで定価1,144円(税込)です。ISBN番号は978-4-10-611126-6となっています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003048.000047877.html