SHiZUKU浅草九劇プレデビューライブレポート、満員御礼で華々しい幕開け


チケット即完売、満席の会場で結成後初ライブを開催
ワイン歌謡グループ・SHiZUKUが6月13日(土)、活動拠点となる浅草九劇にて結成後初のライブを開催した。同日にデジタルリリースされたオリジナル楽曲「秘密のヴィンテージ」のフル尺バージョンを初披露し、チケット販売開始後わずか2日で即完売。多くのファンが来場する中、メンバーは涙をこらえながら満席の会場を見渡した。
ワイン歌謡グループならではの演出、日本初上陸シャンパーニュで乾杯
初曲目「秘密のヴィンテージ」をアコースティックバージョンで披露した後、ワイン歌謡グループならではの演出として、メンバーによる乾杯ワインのサーブが行われた。各メンバーがステージから客席へ向かい、特別に用意された日本初上陸のシャンパーニュ「EPC Blanc de Blancs Brut」をお客さまに注いだ。ワインソムリエの資格を持つ石田ピノ知之がメンバーを代表してシャンパーニュを開栓し、シャンパーニュの色合いや泡の滑らかさを見た目での楽しみ方として提案。製造過程では殺菌の繁殖を防ぐため、10℃という温度を保ちながらアルコールを発酵させる繊細な作業が必要であることを紹介した。白ブドウのシャルドネ100%で造られたシャンパーニュについて、松田シャルドネ創太郎は「白ブドウ100%ならではのキレの良さと、華々しい門出にぴったりな一杯だったと思います」と語った。
カバー曲で大人のムードを表現、オリジナルペンライトでダンスを披露
シャンパーニュの後、オーディションの課題曲でもあったカバー曲「ルビーの指環」(寺尾聰)を披露。響き渡る低音ボイスの古川カベルネ卓人を中心に構成され、赤色の世界観の中で歌い上げた。続けてカバー曲「接吻」(ORIGINAL LOVE)ではシティポップ調の爽やかさを表現。白ブドウ品種を担当する門脇リースリング卓史と松田がアカペラからスタートし、アコースティックギターの音色に合わせて会場全体に一体感を生み出した。
盛り上げのカバー曲「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」(荻野目洋子)では、照明がメンバーカラーの5色に彩られ、ムービングライトが客席まで照らし出された。平均年齢30歳によるおちゃめな振り付けを交えながら、オリジナルのダンスで披露。間奏では赤ワインチームの石田、真田、古川がステージ前方に登場し、SHiZUKU初のコール&レスポンス「ピノピノコール」を繰り出した。その後の「スーパー真田タイム」では、本日発売となったSHiZUKUオリジナルペンライトを使った独自のダンスを披露した後、けん玉が登場。メンバーが見守る中、真田メルロ煌生がけん玉を成功させたことを合図に楽曲が再びスタート。会場には笑いが沸き起こり、熱気に包まれる中、最後は全員でジャンプをして楽曲を締めくくった。
雨にちなんだカバー曲や初のコール体験で会場を魅了
スタンドマイクで披露したカバー曲「レイニーブルー」(徳永英明)は、梅雨の時期にぴったりな楽曲として水色の照明に包まれ、ピアノが滴る雨を表現するような音色を奏でる中、メンバーはしっとりと歌い上げた。MCパートでは、同日公開となったオリジナル楽曲「秘密のヴィンテージ」のミュージックビデオについてのトークを展開。初めてのMV撮影とは思えないほどの熟練した表情を魅せた最年長メンバー・石田が、各メンバーの印象を語る中で、会場は幾度も笑いに包まれた。
アンコールで「夢で逢えたら」を披露、ピアノバージョンで感謝を伝える
終演後、客席からすぐに「アンコール」の声が届き、メンバーが登場。アンコール1曲目に届けたのはカバー曲「夢で逢えたら」(ラッツ&スター)。夢心地な空間を届けるようにピアノの音色とともにしっとりと歌い上げた。松田は「僕たちはここ浅草九劇から世界へ旅立っていくことを目指しています。その第一歩目が、今日の『プレデビューライブ in 浅草九劇』であり、一曲目の『秘密のヴィンテージ』なので、最後はこの歌で締めたいと思います」とコメント。最後は「秘密のヴィンテージ」をピアノバージョンで届け、メンバーたちは一斉に客席側へ向かい、一人ひとりに感謝の気持ちを伝えながらハイタッチ。会場の皆さまへのお礼を直接届けたところで、ラストのサビはステージに戻って全員で歌唱し、SHiZUKUにとって初の『プレデビューライブ in 浅草九劇』は幕を閉じた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000684.000041036.html