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情報漏洩リスク啓発イベント「ばくモレ展」がJACEイベントアワード最優秀賞受賞

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報道発表
プレスリリースより

革新的な2面性を活用した啓発コミュニケーション

株式会社NTTドコモが開催した「ばくモレ展」が、一般社団法人日本イベント産業振興協会(JACE)主催の「第12回 JACEイベントアワード」において、最優秀賞 経済産業大臣賞(日本イベント大賞)および企業・業界団体部門 ゴールド賞を受賞しました。2025年2月に開催されたこのイベントは、"盛れ"写真に見えて実は情報が"漏れている"という2面性を活用した革新的なコミュニケーション設計が高く評価されました。

本アワードは国内外で行われるイベントを対象に、創造的で革新的なイベントを広く募集し優れたイベントを表彰する総合的な表彰制度です。2014年の創設以来、時代をリードする人材の発掘・顕彰を通じてイベント業界全体の底上げをめざしており、今回受賞した最優秀賞 経済産業大臣賞は全応募作品の中から1つのみ選出される最も名誉ある賞となっています。

堅いテーマを若年層に自然に伝える工夫

評価されたポイントの一つ目は、2面性を活用した革新的なコミュニケーション設計です。"盛れている"写真に見えて実は情報が"漏れている"という2面性を持つ体験設計により、従来は堅くなりがちなリスク喚起の啓発コミュニケーションに新規性をもたらし、強い印象を残す体験を実現しました。

二つ目のポイントはターゲットに最適化した企画・プロモーション戦略です。企業色を極力排除し、来場者が楽しむことのできる写真展示という形式を活用することで、情報セキュリティという一見難解で距離を置かれがちなテーマに対し、若年層の興味・関心を自然に引き込み、主体的な気づきを促進しました。

SNS投稿のリスクを体感する展示構成

「ばくモレ展」はSNS総フォロワー数150万人超の人気インフルエンサー「かとゆり」さんをはじめとする総勢10名のインフルエンサーがモデルとなった計70枚の"盛れている"写真を展示した体験型写真展です。全体監修は情報セキュリティの専門家である神戸大学特命教授・名誉教授 森井昌克先生が担当しました。

会場1階の「ばく盛れゾーン」ではカフェでのひとときや制服での自撮りなど、誰もが共感できる日常の瞬間を切り取った写真を展示しています。2階は「ばく盛れゾーン」の展示写真に潜む情報漏洩リスクが明かされる「ばく漏れゾーン」となっており、瞳への映り込みによる撮影場所の特定や電柱の住所表示、写真に写った指紋の悪用、鍵の複製リスクなど、何気ないSNS投稿が重大な個人情報漏洩につながることを、来場者が驚きとともに体感できる構成となっています。

来場者から感じた学びの声

写真展の開催直前まで「ばく漏れゾーン」をシークレットゾーンとし、詳細を一切公表せず、来場者に大きな驚きを与えられるよう工夫されました。来場者からは「情報漏洩を自分事だと感じた」、「自分の子どもにもこの事実を伝えたい」といった声が寄せられています。

2025年2月22日(土)、23日(日)にLIGHT BOX STUDIO(東京都港区南青山5丁目16-7)で開催されたこのイベントを通じ、ドコモは得た知見からシミュレーション型ゲームや学校向けオリジナル授業用教材を提供し、より多くのお客さまにSNS投稿時の情報漏洩リスクを体験いただく取り組みを進めています。今後もドコモはお客さまがあんしん安全にスマートフォンやデジタルサービスをご利用いただける社会の実現に向け、情報発信や環境づくりに取り組みます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000844.000118641.html