光と影のモビール特別展が岡山で開催、海がのぼる空がふる


岡山県瀬戸内市で特別展「小松宏誠展」開催
岡山県瀬戸内市立美術館では、令和8年7月10日から特別展「小松宏誠展 光と影のモビール 海がのぼる空がふる」を開催する。光と風に反応して揺れ動く大規模インスタレーションや、400個以上のモーターが水たまりの波紋のような現象を生む空間芸術が紹介される展覧会である。
自然現象を探る空間芸術で親子で楽しむ
本展では、自然現象と人との関係性を探る空間芸術を紹介している。「海のモビール」や「雨のうた」など、身近でありながら奥深く壮大な「海」「空」「雨」のもつ循環と美しさに触れることで、自分たちの居場所や未来への想像力が広がる内容だ。夏休みに親子で楽しめる特別展として企画されており、多くの来館者の関心が期待される。
開催期間と入館情報
特別展の開催期間は令和8年7月10日(金)から9月27日(日)までの約2か月間である。開館時間は9時30分から17時まで、入館は16時30分までとなっている。休館日は毎週月曜日だが、7月20日と9月21日は開館し、7月21日(火)と9月24日(木)が休館となる。8月12日(水)は開館する。展示場所は瀬戸内市立美術館4階・3階展示室である。
観覧料金と関連イベント情報
観覧料は一般800円、割引700円(団体20名以上または65歳以上)、小・中学生300円、未就学児以下無料、障害者手帳等提示者無料となっている。関連イベントとして、7月11日(土)・19日(日)に小松宏誠によるアーティストトークが13時から開催され、7月20日(祝・月)には小松宏誠ワークショップ「海のけしきを開く」が10時と13時30分から、海を知る日in牛窓テレモークが10時から19時まで、夕方シアター「ここにいる、生きている。消えゆく海藻の森に導かれて」が17時から19時までそれぞれ開催される予定である。
アーティスト在館と取材対応について
7月7日から10日は、小松宏誠氏の作業風景やインタビューなど取材対応が可能である。10日の13時30分からは、邑久高等学校美術部生徒が先生とのワークショップで制作した作品を展示室に陳列する予定となっている。問い合わせは岡山県瀬戸内市立美術館の電話番号0869-34-3130までとなっており、午前9時30分から午後5時まで対応している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000184040.html