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宇井眞紀子写真展「アンコラチ」30年以上のアイヌ撮影記録を公開

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写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

アイヌ民族への30年以上の思いを形に

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、キヤノン S タワー1階キヤノンギャラリー S にて、2026年8月17日より、宇井眞紀子写真展「ankoraci アンコラチ そのまま、そのまま」を開催する。

宇井眞紀子氏は子どもの頃からアイヌに寄せる強い関心を持っていた。1992年に北海道日高地方の二風谷にある集落を初めて訪れて以来、自然や人間の本質的な問いを写真によって語り続けている。本展では30年以上に及ぶ膨大な記録から精選された作品約100点により、氏のアイヌとの歩みをたどることができる。

アイヌ語「アンコラチ」に込められた想い

宇井の写真には「アンコラチ(そのまま、そのまま)」というアイヌ語が表現するような、写真家の優しくも強いまなざしと被写体との絶妙な距離感が色濃く写し出されている。作家メッセージでは「そのまま、そのまま。今、この瞬間を記憶しておきたい。傍でそっとシャッターを押してきた」と述べられており、1/125秒が過去を思い未来を想像するきっかけになることへの思いが伝わってくる。

展示概要と開催期間

開催期間は2026年8月17日(月)から2026年9月29日(火)まで。開館時間は10時から17時30分で、日曜日・祝日は休館。会場はキヤノン S タワー1階 キヤノンギャラリー S (東京都港区港南2-16-6)で、JR品川駅港南口より徒歩約8分、京浜急行品川駅より徒歩約10分でアクセス可能である。

トークイベント・ギャラリートークも開催

展示期間中は複数のイベントが予定されている。8月29日(土)14時から15時30分までCANON INNOVATION LAB "WITH"(品川)で北海道博物館アイヌ民族文化研究センター学芸主査の大坂拓をゲストに迎えたトークイベントが開催される。また9月12日(土)14時から15時30分までキヤノンホール S(品山)では美術家・奈良美智をゲストとしたトークイベントが開催される。両イベント共に定員に達し次第入場を制限する場合があるため、詳細はcanon.jp/gallery をご覧いただきたい。9月5日(土)14時から15時にはキヤノンギャラリー S でギャラリートークが開催され、申し込み不要で参加できる。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001427.000013943.html