第10回価値デザインコンテスト入賞者決定、6月21日授賞式開催


第10回価値デザインコンテスト入賞者が決定
公益社団法人日本青年会議所が主催するビジネスコンテスト「第10回価値デザインコンテスト」の入賞者が決定した。本コンテストは1月1日から3月31日まで3ヶ月間にわたってエントリーを募集し、一次審査、二次審査を経て最終的な入賞者を選出。2026年は348件のエントリーがあり、7名の入賞者が選ばれた。
授賞式は渋谷キューズで開催
最優秀賞および各授賞は、2026年6月21日(日)15時30分から19時30分まで、渋谷キューズ(渋谷スクランブルスクエア15階)で開催される授賞式にて発表される。授賞式では主催者挨拶、事業趣旨説明に続き、投資家の佐藤真希子氏と医学博士でJCI JAPAN TOYP 2024グランプリ受賞者の清水映輔氏によるトークセッションが予定されている。
受賞ビジネスプランの特徴
入賞した7名のプランは、地域社会の課題解決と経済的価値の創造を両立させるものばかり。海産物の鮮度を資産化する「Timeless Seafood Solution」、空き家を防災拠点に転換するsolar crew、伝統織物をAIで現代的に再構成する「OriGen」など、多様な分野での革新的な事業が選出された。高校生チームによる石材を活用した庭園造成プロジェクトも含まれており、社会的・文化的価値を創造するビジネスアイデアが評価されている。
価値デザインコンテストの特徴
本コンテストは、経済的価値だけでなく社会的及び文化的要素を含む多様な価値を創造し、地域の共感を得る新しいビジネスアイデアを発掘することを目的としている。2017年の第1回開催以降、毎年全国からの注目が高まっており、エントリー件数は2023年の113件から2024年の237件、2025年の381件と急速に増加している。内閣総理大臣賞の副賞として活動支援金100万円が用意されており、受賞者はマッチング支援や情報発信のサポートを受けることで、事業化を強力に後押しされる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000126503.html