公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

10万部突破『月がきれいな夜に』発売2ヶ月半で異例の売上達成

タグ
記事・ブログ・投稿
報道発表
プレスリリースより

発売翌日に重版決定、約2ヶ月半で10万部突破の異例の伸び

川代紗生著『月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった』(サンマーク出版)は、5月20日の重版出来をもって累計発行部数10万部を突破した。2026年1月に新設されたサンマーク出版の文芸編集部からの記念すべき第1作で、3月9日の発売翌日に2刷重版が決定して以降、約2ヶ月半で7刷10万部と近年の文芸書としては異例のペースで版を重ねている。

発売翌日の3月10日に2刷3,000部の重版が決定し、その後も順調に推移。3月16日の3刷で10,000部、3月23日の4刷で21,000部と増版を重ね、わずか2ヶ月半で累計10万部に達した。

全国書店で1位獲得、20〜40代女性を中心に共感広がる

紀伊國屋書店新宿本店では発売以来12週連続で文芸書ランキングにランクイン。コーチャンフォー若葉台店、TSUTAYA MARUNOUCHI BOOKSTOREでは文芸書第1位を獲得している。

読者層は約8割が女性で、中でも30代・40代が約4割と最も多く、20〜40代女性で全体の約7割を占める。SNSでも発売当初から大きな話題となり、「自分のことが書かれていると思った」「開始4ページで泣いた」といった共感の声が広がり続けている。TBS『王様のブランチ』ブックランキングコーナーで3回にわたり紹介されるなど、メディアでも反響が広がっている。

ブックカバーで話題の「正和堂書店」がデザイン、特製しおり配布開始

10万部突破を記念し、2026年6月末より全国の一部書店にて特製しおりの配布が開始される。しおりをデザインしたのは、独創的なブックカバーで話題を呼ぶ「正和堂書店」である。本書を象徴する「月」をモチーフにした全2種類のしおりで、本に挿すと、ページの上に月が浮かびあがるかのような幻想的な仕掛けが施されている。書籍1冊購入で、しおり1枚がプレゼントされる。

失恋から回復するための物語、書店員からも熱い支持

本作は、プロポーズ直前でフラれた主人公・桃子が、三軒茶屋の小さな喫茶店「雨宿り」で開かれる「元カレごはん埋葬委員会」に参加するストーリー。失恋相手との思い出の料理を作って共に食べることで、失恋を「埋葬」する場所が舞台である。

全国の書店員からも熱い支持が寄せられており、TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHIの中里浩さんは「迷いながら傷ついても、必ず見てくれる人がいるという『お守り』にもなる一冊」とコメント。今井書店出雲店・大田店の島田優紀さんも「7話で嗚咽が漏れるほどの涙が止まらず、読み終えた今は、このタイトルで泣けてしまう」とその魅力を語っている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000045477.html