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宮澤賢治の世界を音楽とイラストで表現、逗子で10月公演

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報道発表
「オツベルと象」 イラスト:篠川 理湖(プレスリリースより)

朗読、音楽、書き下ろしイラストで宮澤賢治の名作を表現

神奈川県立県民ホールは、宮澤賢治の名作「オツベルと象」「どんぐりと山猫」を、朗読と音楽、書き下ろしイラストとともに楽しむ企画「音楽絵本 宮澤賢治シリーズ」を開催する。同企画は英国発祥の童謡「マザーグース」を題材とした昨年度の「音楽絵本」が好評を得たことから、今年度は宮澤賢治作品にスポットを当てた。小さなお子様から大人まで楽しめる舞台として、宮澤賢治の不思議で幻想的な世界を体験できるものになっている。

講談師・一龍斎貞弥とリュート奏者・高本一郎が共演

朗読を担当するのは、機械音声やナレーター、声優としてもおなじみの講談師・一龍斎貞弥である。講談師ならではの豊かな表現力と迫力ある語り口で、童話の世界へ観客を引き込む。音楽はフランスで学び、ルーヴル美術館でのソロ公演など、日本国内のみならずヨーロッパ、アジア各国で多数の公演に出演するリュート奏者・高本一郎が担当。オペラや歌舞伎、演劇や朗読の舞台でも活躍する高本が、繊細で情緒豊かな音色で物語を盛り立てている。

舞台美術の第一人者による書き下ろしイラスト

物語の展開とともに絵本をめくるように投影される舞台美術は、舞台美術の分野で活躍する篠川理湖による本公演のために書き下ろされたものである。会場いっぱいに鮮やかに広がるイラストが、観客の心を物語世界へと導く。

2026年10月18日、逗子文化プラザで開演

公演名は「音楽絵本 宮澤賢治シリーズ【逗子公演】」で、2026年10月18日(日)16時開演、15時30分開場。会場は逗子文化プラザ なぎさホール(逗子市逗子4-2-10)である。京浜急行「逗子・葉山駅」徒歩2分、JR「逗子駅」徒歩5分でアクセスできる。料金は全席指定で、一般2,000円、U24(24歳以下)500円。0~3歳は膝上鑑賞無料(席が必要な場合はU24チケットを購入)。

チケット発売スケジュール

チケットの先行発売はKAme(かながわメンバーズ)Web先行が2026年7月4日(土)で、一般発売は2026年7月5日(日)からとなる。購入方法はチケットかながわ電話0570-015-415、Webサイト、KAAT神奈川芸術劇場窓口、神奈川県立音楽堂窓口のほか、逗子文化プラザホール1F窓口、イープラス、Webサイトからの購入が可能である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000140377.html