公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

八代目尾上菊五郎が主演、歌舞伎舞踊『京鹿子娘道成寺』MoN Takanawaで開館記念公演

タグ
CM・PR動画
報道発表
プレスリリースより

伝統と最新映像技術が融合した、新しい歌舞伎舞踊の継承

一般財団法人JR東日本文化創造財団が運営する「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」は、2026年7月2日(木)から7月5日(日)まで開館記念プログラムの目玉として「MoN 歌舞伎舞踊公演」を開催する。昨年襲名した八代目尾上菊五郎を主演に迎え、歌舞伎舞踊の大曲『京鹿子娘道成寺』を上演する。本公演では、伝統的な身体技巧と大型LEDビジョンを活用した現代的な映像演出を融合させることで、新たな伝統芸能の継承のかたちを提示する。長い時間をかけて磨き上げられた高度な技術の凝縮である伝統芸能と、先端の映像演出との協働により、100年先へ文化をつなぐ試みとして企画された作品だ。

初心者から愛好家まで楽しめるプログラム構成

本公演は全4部構成となっている。まず八代目尾上菊五郎がMoN Takanawa開館記念の口上を申し上げ、開館の歓びを観客と分かち合う。次に上村吉太朗による「解説 歌舞伎のみかた」で、歌舞伎の歴史や見どころを分かりやすく解説し、初心者でも作品を楽しむための準備を整える。さらにドキュメンタリー映像では、八代目尾上菊五郎の想いや今回MoN Takanawaで演じることについての意気込み、未来への継承についての考えが盛り込まれる。過去の芸談や『京鹿子娘道成寺』の舞台映像など貴重な資料とともに、伝統とテクノロジーの融合を身近に体験できる。

『京鹿子娘道成寺』の壮大な世界観

満開の桜に包まれた紀州道成寺を舞台に、鐘供養に現れた白拍子花子が、優美な舞を繰り広げる。白拍子花子を演じる八代目尾上菊五郎は、可憐さから艶やかさ、そして狂気へと変貌していく様を、衣裳の引抜きや多彩な舞で描き出す。恋に裏切られた女の激しい情念が秘められ、やがて鐘への執心は妖しく燃え上がる。本公演では、この歌舞伎舞踊屈指の名作を、最新のLEDビジョンを活用したダイナミックな映像演出でご覧いただく。古典の身体的技巧をベースに、現代の観客の五感に響く演出を凝らした、MoN Takanawaでしかご覧いただけない作品となっている。

公演情報と出演者

公演は2026年7月2日(木)から7月5日(日)まで、MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000にて開催される。出演は八代目尾上菊五郎、市村橘太郎、上村吉太朗ほか。舞台制作は松竹株式会社が担当する。チケットは各種チケット販売サイトで発売中で、一般SS席15,000円からU25-B席5,000円までの4段階の料金設定がある。U25チケットはMoN Takanawa チケットとローソンチケットのみで取り扱われる。4歳未満のお子さまはご入場いただけない。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000151586.html