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クラシカルな中望遠レンズ75mm。LIGHT LENS LAB新作登場

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写真・フォトコン
報道発表
プレスリリースより

クラシックな描写を再構築、Z21シリーズに75mm加わる

株式会社焦点工房は、LIGHT LENS LABの交換レンズ「M 75mm f/1.5 Z21 マットブラック」を2026年6月19日(金)より販売開始する。フランスの銘玉「Angenieux 50mm F1.5 Type S21」に敬意を払い、その魅力を現代の光学技術と新素材で再構築するというZ21シリーズの思想を継承した中望遠レンズである。

本製品は、既存の50mmモデルで培われた柔らかさや立体感のある描写を受け継ぎながら、75mmの焦点距離に合わせて独自に光学設計を見直している。ランタニドを含んだ最新の光学ガラスを採用し、コーティングも現代技術により最適化。解像感やコントラストを高めながらも、階調の豊かさやわやかなトーン、美しいボケ味をしっかり両立している。

75mmならではの自然な距離感で被写体を引き立てる

75mmという画角は、被写体との距離感を自然に保ちながら、背景をやわらかく整理しやすいのが特長である。人物を撮れば表情がすっと引き立ち、小物やテーブルフォトでは主題が印象的に浮かび上がる。背景との関係を整えやすく、主役をすっきり見せたい場面にぴったりだ。

春夏のやわらかな自然光のなかでのポートレートや、街歩きのスナップで何気ない被写体を印象深く切り取る場面でも、このレンズならではの「詩的な描写」が活きてくる。アクセサリーや雑貨、季節の花、カフェの一皿など、身近な被写体にも印象的な存在感を与えてくれるレンズである。

クラシカルなデザインとマットブラック仕上げで所有欲を高める

外観は、歴史ある「S21」のスタイルを思わせるクラシカルな雰囲気を大切にしながら、ヘリコイドや絞りリングの操作感にもこだわっている。鏡筒には反射を抑えた艶消し仕上げのマットブラックを採用し、落ち着いた存在感と高級感をあわせ持つ。カメラに装着したときの佇まいまで楽しめるモデルであり、手に取った瞬間のしっとりとした質感も含めて、使うたびに愛着が深まる。

フルサイズから大型フォーマットまで幅広い対応

本製品は、35mmフルサイズに対応し、マウントアダプター使用時には44×33mmフォーマットの撮像素子でも使用可能である。Z21シリーズらしい描写を保ちながら、より大きなイメージサークルを実現しているのが特長だ。ただし、44×33mmフォーマット装着時には、画面周辺に周辺減光やわずかなケラレが生じる場合がある。

あわせて発売する「LIGHT LENS LAB E55 UVレンズフィルター シルバー」は、本レンズの外観に調和するデザインを採用したUVカットフィルターである。透過性と平面精度に優れた薄型設計の光学ガラスを使用し、30層以上の多層コーティングに加え、キズに強いハードコートと撥水防汚コートを採用している。発売日は2026年6月19日(金)、メーカー希望小売価格はオープンプライスである。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000673.000071960.html