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トリッカルの公式クリエイター制度が創作エコシステムを拡大中

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クリエイター活動の熱量が高まる『トリッカル・もちもちほっぺ大作戦』

EPID Gamesが開発しbilibiliが運営するスマートフォン向けRPG『トリッカル・もちもちほっぺ大作戦(以下、トリッカル)』では、ユーザーコミュニティの活動が非常に活発である。6月21日にニコニコ動画で実施された「『トリッカル・もちもちほっぺ大作戦』ぷにぷに!探検隊#2」では、多くのプレイヤーから支持を集めたクリエイター「かにさんだー」さんに「コミュニティ貢献賞」が授与された。

配信クリエイター「かにさんだー」が受賞、初日配信からの活動が評価

かにさんだーさんは、配信活動を中心に高い人気を維持しているクリエイターである。「トリッカル 2026 配信大会」ではコミュニティ投票賞を受賞し、ハーフアニバーサリー配信大会では「人気クリエイター賞」と「コミュニティ投票賞」を同時受賞している。受賞の感想について、かにさんだーさんは「自分なりに真剣に準備し、配信を続けてきたからこそ、結果を見たときはとても嬉しかった」と語り、「人生『トリッカル』最高です」と述べた。

かにさんだーさんのコンテンツは、攻略、アップデート情報、イベント情報の整理に重点を置いている。新バージョンや新イベントが実装されるたびに、彼はできるだけ早く配信を行い、情報を共有しながらコメント欄を通じてプレイヤーの反応や攻略のヒントを集めている。こうした視聴者との双方向のやり取りを重視する配信スタイルが、彼のチャンネルの大きな特徴となっている。

ショート動画で人気の霧原沙織さん、1000万回再生を突破

霧原沙織さんは、人気の「スピッキー」ショート動画シリーズを中心に、大きな注目を集めているクリエイターである。4月1日に投稿したショート動画は1,400万回以上再生され、関連するスピッキーのショート動画は現在1,800万回再生を突破している。アイデアに詰まったときは、身の回りのものを起点に「これをテーマにしたらどう作れるか」と考えたり、日常の一場面とゲーム内のキャラクターを組み合わせたりしているという。

ショート動画制作において霧原沙織さんが大切だと考えているのは、「自分の感覚を過信しすぎないこと」である。自分ではあまり納得していなかった動画が、思いのほか広く拡散された経験もある。そのため、ショート動画の拡散には不確実性があることを受け入れつつ、縦型動画に向いた一発ネタ、ループ感、音のリズムをより重視するようになった。

解説・整理型コンテンツで支持を集めるでんおこ DEN_OKOさん

でんおこ DEN_OKOさんは、「1分で分かるトリッカル」シリーズやイベントストーリーまとめ動画など、解説・整理型のコンテンツで支持を集めている。「1分でわかる」シリーズでは、少し速めのナレーションでテンポを作り、動画の冒頭にキャラクターボイスを入れることで、視聴者がすぐにキャラクターへ興味を持てるよう工夫しているという。限られた時間の中でキャラクターの魅力を正確に伝えるため、イベントストーリー、使徒ストーリー、ナレーション、図鑑説明、関連Wikiなどを参照している。

公式クリエイター制度が本当に好きなクリエイターをサポート

『トリッカル』の公式クリエイター運営チームは、イラスト、動画、ミーム、攻略、配信、同人グッズ、オフラインイベントなど、さまざまな形でゲームへの愛情を表現してくださるプレイヤーが増えていると指摘する。こうした創作は、ゲームの外側にある単なる付随的なものではなく、『トリッカル』のコミュニティ文化を形作る非常に重要な一部だという。公式クリエイター制度を通じて、本当に『トリッカル』を好きでいてくださるクリエイターとの安定したつながりを築きたいと考えているのである。

公式クリエイターになると、毎月の投稿状況、イベント参加状況、コンテンツの品質、コミュニティへの貢献度などに応じて、さまざまなサポートを受けられる。創作素材のサポートとして、キャラクターの立ち絵、ゲーム画面、ロゴ、イベントビジュアルなどを含むクリエイター向け素材パックが提供される。また、公式からは一部の公式情報を先行して知る機会や、クリエイター専用イベント、テーマ投稿企画、配信連動企画などに参加できる機会も用意されている。

二次創作ガイドラインが大幅に緩和、金額制限も撤廃

『トリッカル』では、クリエイターやプレイヤーコミュニティの皆さまが、より安心して二次創作活動を楽しめるよう、二次創作ガイドラインを改定した。本ガイドラインでは、個人プレイヤーおよびプレイヤー団体によるイラスト、漫画、動画、文章、配信、同人グッズなどの二次創作活動について、非営利目的の範囲内であれば、別途許諾を得ることなく制作・公開・頒布できることを明確にしている。従来設けていた年間販売額40万円の金額上限と200個という個数上限についても撤廃された。

コミックマーケットでの投票企画、グッズ開発への参加機会も検討中

公式クリエイター運営チームは、今後も多くの施策を展開していく方針である。8月に開催予定のコミックマーケットでは、『トリッカル』公式としてコミュニティから投稿された優秀作品を展示し、会場内で投票企画を実施する予定だという。最も多くの票を獲得した作品には、24K純金製スピッキーコインが贈られる予定である。さらに、高い評価を得た作品のクリエイターには、公式と協力して関連グッズを共同開発し、売上に応じた収益分配を受けられる機会も検討しており、クリエイターが『トリッカル』のコンテンツエコシステムや商品開発に実際に参加できる環境を整備している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000162747.html