名画の見方が変わる!秋田麻早子が詩歌作家と対談、7月の2大イベント


絵画と詩歌の「表現のひみつ」を語り合う7月4日のイベント
『なぜ、これが名画なの?』の著者で美術史研究家の秋田麻早子さんが、詩歌作家の堀田季何さんと対談するトークイベントが2024年7月4日(土)18時30分から20時まで開催される。会場は東京都三鷹市の本と珈琲の店 UNITÉ。
このイベントでは、秋田さんが詩歌の「わく」や絵画の「画枠」といった「形式」に注目し、表現の本質を探る対談が行われる。「どう表しているか」が「何を表しているか」と同じくらい大事であるという視点から、絵画と詩歌に共通する表現のあり方を掘り下げていく。古くからの友人であるふたりが、具体的な作品を例に挙げながら「季語」や「本歌取り」「余白の美」など、ジャンル横断的なテーマについて語り合う。
秋田麻早子とパフェ評論家による異色対談が7月5日に開催
7月5日(日)15時から、千葉県佐倉市のときわ書房志津ステーションビル店で、秋田さんとパフェ評論家の斧屋さんによる対談イベントが開催される。テーマは「すべての名画はパフェであり、すべてのパフェは名画である」。
秋田さんの「名画の構造を読み解く」という手法は、パフェをはじめあらゆる視覚表現に応用できるという。一方、斧屋さんは「パフェは、音楽であり、映画であり、絵画であり、建築であり、文学である」と主張している。このイベントでは、ふたりが絵画とパフェを題材に出し合いながら、「この名画はパフェに例えるなら何か」「このパフェは名画で言うとどれか」といった問いを通じて、アート作品の本質に迫っていく。共著に『パフェ沼』があるふたりだからこその、刺激的で空前絶後の対談が期待できる。
『なぜ、これが名画なの?』が3刷出来で好評中
秋田麻早子さんの著書『なぜ、これが名画なの?』は、好評につき3刷が決定した。朝日出版社から発売されており、ISBN番号は9784255014067。構図・色彩・視線誘導といった造形要素を体系的に解説し、名画を自分の眼で見る方法を広めている。四六判・312頁の同著は、美術鑑賞の入門書として多くの読者から支持を集めている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000038445.html