児童書2万冊が集結 こどもの本ブックフェア2026開催


全国4会場で夏の読書イベント開催
株式会社トーハンは、「こどもの本ブックフェア ほんのおまつり2026」を7月から8月にかけて、京都・岩手・岡山・札幌の全国4会場で開催する。児童書を中心に約2万冊の書籍を展示するほか、著者によるトークショーやサイン会、ワークショップなどの関連イベントが実施される。
各会場の開催日程とイベント内容
京都会場は7月20日(月)から22日(水)まで京都市勧業館(みやこめっせ)第2展示場で開催。絵本作家の田中友佳子先生による「みんなでおばけの森をつくろう!」や、写真家・作家の川添宣広さんによる「いきものには不思議がいっぱい!」などのイベントが予定されている。
岩手会場は7月24日(金)から26日(日)までビッグルーフ滝沢で、漫画家・児童作家のスケラッコさんと漫画家のクリストファー・アイゼンフィールドさんによるワークショップが開催される。岡山会場も7月24日から26日までコンベックス岡山で、フードイラストレーター・絵本作家のいわさきまゆこさんと高見寿さんによるイベントが実施。札幌会場は8月10日(月)から12日(水)まで札幌コンベンションセンターで、「おまえうまそうだな」著者の宮西達也さんのトークショーと、折り紙創作作家カミキィさんのワークショップが予定されている。
ブックフェア開催の背景と目的
このフェアは、トーハンが毎年夏に全国各地の書店と共同で開催している読書推進事業である。全国各地域で子どもの読書機会を創出し、良質な児童書との出会いを促進することを目的としている。会場では317社・約20,000冊の児童書の展示・販売が行われるほか、出版社や著者の協力による体験型イベントが開催される。本年より文部科学省の後援を受けて開催され、札幌会場では「第45回全国学校図書館研究大会(札幌大会)」と併催され、岩手会場では県の「いわてマンガプロジェクト」に関するワークショップも実施される。
入場案内と注意事項
全会場とも入場は無料で、来場予約は不要。ただし、各イベントには事前申込や当日整理券が必要な場合がある。開催期間、展示内容、開催イベントは各会場で異なるため、詳細はホームページで確認が必要である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000026460.html