地方政治の危機を暴く『限界地方政治』が7月1日発売


なぜ地方から民主主義が壊れるのか
日本各地の地方自治体で、学歴詐称や倫理問題を抱えた首長、ヘイトスピーチやデマを平然と垂れ流す議員、陰謀論や排外主義を主張して当選する議員が見受けられるようになった。かつて「泡沫候補」と呼ばれたユニークな候補は、その「面白さ」を失い、単に民主主義を破壊する存在になりつつある。
構造的問題が生み出す「選挙ハック」
これらは単なる「人物の資質」の問題ではなく、地方が抱える構造的問題が関係している。人口減少、産業空洞化、外国人労働への依存、環境問題、文化摩擦、情報環境の劣化といった課題が、倫理なき政治家や分断を煽る勢力にとって「利用しやすい土壌」になっているのではないだろうか。
気鋭のジャーナリスト6人による多角的検証
『限界地方政治』は、地方議会・地方選挙の現場に赴き報じてきた6人のジャーナリストが、「なぜ地方から民主主義が壊れているのか」を多角的に検証した書籍だ。著者は清義明、黒猫ドラネコ、松本創、選挙ウォッチャーちだい、畠山理仁、菅野完。各々が地方政治の構造的危機に迫る。
2026年7月1日発売、1,100円(税込み)
本書は扶桑社から2026年7月1日に発売される。定価は1,100円(税込み)で、ISBNは978-4594103071。AmazonおよびLINEマンガ『妻が子宮カルトに沼りました』原作や『日本会議の研究』など多数の著作を持つ著者陣が、日本の地方政治が直面する危機の本質に迫る一冊となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001682.000026633.html