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あなたの眠る作品が次のヒット絵本に|第2回あたらしい絵本大賞応募締切まであと7日

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報道発表
プレスリリースより

眠っている作品が子どもの笑顔に変わるかもしれない

「いつか絵本をつくりたい」「SNSに上げた作品をもっと広げたい」「プロとして活動しているけれど、新しい挑戦がしたい」。そんな思いを抱えたまま、手元で眠っている作品はないだろうか。第2回読者と選ぶあたらしい絵本大賞は、プロ・アマ問わず、絵本、動画、イラストなど、すべてのクリエイターに開かれた新人賞である。子どものために描いた1枚のイラスト、SNSに投稿した短い動画、わが子を笑わせた手遊び歌、プロとして磨いてきた絵本の表現力。そのどれもが「次のヒット絵本」になる可能性を秘めているのだ。第1回大賞作『まねてみよう』(作:青物横丁)は発売2か月を待たず、3刷1万部突破という異例のヒットを記録した。

読み聞かせの現場が変わっている理由

現在、子どもの読書離れが進んでいる。しかし一方で、共働き家庭の増加により、約9割の親が「読み聞かせがつらい」と感じているという実情もある。そんな中、全国を巡回しながら子どもたちの反応を見続けているのが「本とあそぼう 全国訪問 おはなし隊」である。おはなし隊によると、保育園、幼稚園、学校、図書館、書店など、読み聞かせの場所はここ最近、どんどん増えているという。未就学の子どもたちは驚くほど聞くのが上手になっており、自分の知っていることが出てくると大喜び。ほぼ全員が本を楽しんで参加してくれているため、読書が子どもにとって今なお楽しい体験であることがわかる。おはなし隊では毎回4~5冊ほどの本を選び、合計30分ほど読み聞かせを行う際、大事なのは本を読む順番。親ではなく、子どもが興味をもちそうな絵本を選ぶことが重要なのだ。

第1回大賞『まねてみよう』が異例のヒットを記録した理由

第1回大賞受賞作『まねてみよう』は、おはなし隊の活動に制作段階から並走し、実際の読み聞かせイベントで子どもの反応を見ながら、著者の青物横丁氏が磨き上げた作品である。子どもが反応して、まねてはじめて完成するという双方向性が、子どもたちの反応を見ることでより磨かれ、「親子で遊ぶ」「友達とまねしあう」という、読者が参加してはじめて完成するという新たな双方向性が進化。発売2か月で3刷・累計1万部突破という異例のヒットにつながっている。おはなし隊・佐藤隊長は、完成版の絵本をおはなし隊で読みはじめると実際に反応がよいと語る。クイズ絵本や探し物絵本も受けるが、全員が答えを言えるとは限らない。しかし『まねてみよう』の場合は「まね」だから参加してくれる子が多く、平等に参加できるのが魅力だという。

読者に届く絵本に共通する特徴とは

あたらしい絵本大賞の最大の特徴は、紙の絵本だけでなく、子どもや大人に「温かい時間」をプレゼントするものは、動画でもイラストでも歌でも「絵本のひとつ」と考えていることだ。受賞作がより読者に届くために、絵本を愛する仲間がいっぱいいる。おはなし隊では、読み手を喜ばせる絵本には共通点があることに気づいている。言葉で説明せずに、絵の表現力を信じて、絵に遊び心をのせていること、説明しすぎず、読者の創造力にまかせてくれるところがあること、言葉のリズムがいいことだ。絵本の力を信じ、子どもの想像力を信じることが、日々、日本全国を巡るおはなし隊の活動を支えている。

応募締切は2026年6月30日|4つの部門でクリエイターを募集

絵本や児童文学ほど、長く、キャラクターが愛されるメディアはない。『機関車トーマス』『くまのプーさん』『ピーターラビット』など、だれの頭にもそのキャラクターのビジュアルが浮かぶはずである。100年以上愛されて、子どもだけでなく、大人も楽しめる。そんな絵本の1つにあなたのキャラクターや絵本、歌を加えてみませんか。応募締切は2026年6月30日。絵本部門は創作フリマや自費出版、卒業制作、他社応募作品など手元に眠る作品でもOK。イラスト部門は課題テキストに絵をつけるだけで、あなたの絵心を愛すべきキャラに変えられる。動画部門はSNS投稿済み作品でも応募可能で、横動画、縦動画、スタイルは自由である。手遊び歌部門は再生数の多い人気ジャンルで、保育園、幼稚園などでオリジナルソングを作っている先生方には大きなチャンスだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000008582.000001719.html