うさぎのみみちゃんのこれってシンパシー!最終回結果発表
生活の中で起きた出来事を1~4コマのエッセイマンガにしよう。
絵のうまさではなく内容のおもしろさで勝負!
Twitterフォロワー数15万人。自身の体験を交えたエッセイマンガを投稿し、多くの共感を呼ぶ。 著書に『自己肯定感の低いワタシちゃん』など。
テレビといえばCM。私は最近、テレビよりもサブスクリプション方式の動画配信サービスを見ることが多く、たまにテレビを見るとCMの多さにびっくりしてしまう。昔はCMの間に用を足したりストレッチをしたりと、うまくCMの時間を活用していたようにも思うが、年を取って生き急いでいるのか、その数秒ががまんできない。結局CMがない動画配信サービスに金を払っているのだ。時は金なりということなんだろうな。
(新潟県 あさり 30歳)
これはスマホやタブレットでも起こります。番組の余韻が、自分のしわくちゃな顔のせいですべて台無しになりますよね。
(宮城県 もと小学生 43歳)
我が家の初代テレビも、父の同じ行動によって決定的に見られなくなったことを思い出しました。
(埼玉県 木野田博彦 64歳)
昔からの言い回しって、「チャンネルを回す」以外にも通じないことって多々ありますよね。
(徳島県 セッドあとむ 49歳)
(香川県 リーフ 32歳)
(茨城県 風切羽 31歳)
最終回の募集は締め切りました
日常の発見や思いの丈がこめられた1~4コマのエッセイマンガ作品を募集します。
郵送、WEB、Twitterで応募。
4コマ用紙を下記から入手、または横8×縦5㎝の枠線を1コマとし、縦一列に使用。1~4コマ。彩色はモノクロ。郵送・WEBの場合は作品の下に、氏名またはペンネーム、都道府県、年齢を記載。
4コマ用紙ダウンロード(PDF)>
●郵送で応募
〒105-8475(住所不要)公募ガイド社
「第○回これってシンパシー!」係
までお送りください。
●WEBから応募
応募フォームからご応募ください。
●Twitterから応募
公募ガイド公式アカウント(@kouboguide)をフォローし、「 #これってシンパシー 」「 #テレビ 」をつけて画像を投稿。
●郵送で応募
別紙に、〒住所、氏名、ペンネーム、年齢、職業、電話番号、メールアドレス(ある人)を明記。
●WEBから応募
応募フォームの「年齢」の欄は必ずお書きください。
●Twitterから応募
採用された方にはダイレクトメッセージでお名前やご住所等を確認させていただきます。数日経ってもご返信がない場合は、採用を辞退したものとさせていただきます。
1通1点、応募点数制限なし。作品の返却は不可。未発表作品。採用作品の著作権は公募ガイド社に帰属。
最優秀賞1点=金券5000円分
優秀賞2点=金券2000円分
佳作=WEB掲載
最終回は7月1日に公募ガイドONLINE上にて発表
不明点は、公募ガイド社「これってシンパシー!」担当までお問い合わせください。
yuki.tanaka@koubo.co.jp