みんながんばれ!短編動画コンテスト「ナガハマムービーフェス2021⇒2022」
長浜ムービーフェスティバル実行委員会では、みんなに紹介したい「ガンバリ」を表現した短編動画を募集しています。スマートフォンを使用して撮影したり、アプリを活用して編集したりした動画も応募できます。5分以内の動画だから、思いついたらすぐトライしたいですね! 締切は2022年3月13日。最優秀賞にはAmazonギフトカード1万円分が贈呈されます。
「ガンバリ」を動画でシェアしよう
コロナ禍により、暮らし方や価値観が大きく変わって迎えた2022年。まだまだ大変な状況が続くなか、今このときも、誰かのため、みんなのためにがんばっている人たちがいます。がんばっている「まち」、がんばっている「モノ」など、人以外の力によっても支えられている今日このごろ。そんな、みんなの「ガンバリ」を動画でシェアして、生きる勇気や、希望を未来へとつなげるムービーフェスティバルです。
動画のテーマは「ガンバってるでー!」。たとえば、「ステイホーム中、コレに励んだ」、「がんばっている医療従事者のためにコレをした」など、コロナ禍だからこそのエピソードは今回のテーマにぴったりかもしれませんね。「就活をがんばった」「料理づくりに挑戦した」「SNS投稿をがんばった」など、個人的にがんばったことでももちろんOKですよ。あなた自身のことだけでなく、あなたのまわりの「ガンバリ」についてでもかまいません。誰かにエールを送るつもりで、動画づくりをガンバってみませんか?
オリジナリティをプラスして、見る人に元気を
前回大賞作品は、「長浜で」。「ちゅんちゅん アツく」をテーマに撮影された作品です。(「ちゅんちゅん」=湯が沸く・煮えたぎる・熱くなるという意味。滋賀県の方言)
かわらしいお子さんが、長浜市での暮らしをアツくエンジョイする様子に、思わずにっこりしてしまう作品ですね。「長浜で、○○る」というスタイルで統一された字幕に、作者のセンスが光っていて素敵です!
審査のポイントは「被写体の魅力を伝えているか」「独創的な視点や発想があるか」「映像演出に創意工夫があるか」「観る人を惹きつけ、思わず応援したくなるか」の4つ。見ている人を元気づけられるような、そんな「ガンバリ」を動画で表現してみてくださいね。
あみこ
三度の飯よりゲームが好きな公募情報ライター。ソシャゲのスタミナ消費に追われながら、最近公募に目覚めた娘のチャレンジを応援する日々を送っている。
出典:https://www.nagahama-mf.com/
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