記事・ブログ・投稿イラストお絵描き・図画工作陶芸・工芸・クラフト動画・ビデオ・ショート動画02025年度関ケ原合戦自由研究コンテスト関ケ原合戦をテーマとした内容の自由研究や作品のコンテストです。 2025年9月30日(火)締切図書カード1万円分+小和田館長と行く関ヶ原古戦場史跡めぐり
エッセイ3JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト 2025本コンテストは、次の世代を担う中学生・高校生を対象に、開発途上国の現状や開発途上国と日本との関係について理解を深め、国際社会の中で日本、そして自分たち一人ひとりがどのように行動すべきかを考えることを目的として実施しています。 2025年度で最終回となりますので、今回が応募のラストチャンスです。 中学生・高校生の皆さんからの多数のご応募を、心からお待ちしています。2025年9月17日(水)締切最優秀賞、優秀賞:約1週間の海外研修を贈呈WEB応募可
作文・エピソード0第74回 交通安全ポスター・作文コンクール 作文部門(公財)広島県交通安全協会では、広島県内の小学生および中学生を対象に「第74回交通安全ポスター・作文コンクール」の作品を募集します。 みなさんのご応募をお待ちしています。2025年9月10日(水)締切 1万円の図書カード
感想文2赤羽萬次郎賞【新聞感想部門】児童生徒が新聞を通じて活字に親しむとともに、地域の身近なニュースに関心をもってもらう事を目的として開催いたします。2025年8月29日(金)締切最優秀賞 図書カード10万円子ども
作文・エピソード0令和7年度「わたしの主張2025 -第47回少年の主張秋田県大会-」わたしの主張-少年の主張大会-とは 多感な時期にある中学生たちが、未来への夢や希望、あるいは日常生活の中での様々な出会い、体験を通じた思いなどを発表することにより、自分の生き方や社会との関わりを考えるとともに、青少年に対する県民の理解、関心を深めるため、昭和54年から開催されている全国規模の弁論大会です。 毎年夏頃に各都道府県で地方予選大会が開催されており、秋に開催される全国大会への出場代表者を選考・推薦しています。2025年7月28日(月)締切1万円分ほか
感想文0第16回「ひょうご新聞感想文コンクール」小中高生の皆さんが生きた社会教材として新聞を読み、情報を知り、考えたことを自分の言葉で伝えられるよう、学びの機会を提供します。 新聞を通して活字に親しみ、社会や地域への関心を高め、家族とのコミュニケーションが深まることを期待します。2025年9月18日(木)締切図書カード20,000円
作文・エピソード2第13回 みらさぽ 絵画・作文コンクールDAC未来サポート文化事業団では、2013年より毎年、写真家であるブルース・オズボーンが提唱する「親子の日」に賛同し、「親子の絆」について改めて考え、作品に表現する「親子の日 絆(KIZUNA)コンクール」を開催。 本コンクールは第7回より、「家族の絆」と「冒険・挑戦・チャレンジ」というテーマで実施しています。2025年9月14日(日)締切北海道家族旅行(1組最大5名迄)2泊3日ご招待子ども
論文・評論アイデアAI3第20回「科学の芽」賞「科学の芽」賞の趣旨 ノーベル物理学賞の受賞者で、筑波大学の前身である東京教育大学の学長を務めるなど、本学にゆかりのある朝永 振一郎 博士の功績を称え、小・中・高校生を対象に自然や科学への関心と芽を育てることを目的としたコンクールです。 優秀な作品に「科学の芽」賞を授与し、受賞者には、表彰式で筑波大学長から表彰状及び記念品が贈られます。2025年9月13日(土)締切賞状と記念品
論文・評論AI1第69回日本学生科学賞1957年にスタートした日本学生科学賞は、中学生、高校生を対象にした歴史と伝統のある日本最高峰の科学コンクールです。毎年9~10月、身の回りの小さな疑問や不思議の解明、教科書に書かれている学説に対する疑問の解決などについて、 個人、もしくは生徒が共同で取り組んだ実験・研究・調査作品を募集しています。 応募作品には専門家による書類審査とプレゼンテーション審査を行い、優秀な作品を表彰します。2025年10月28日(火)締切 50万円