学生限定
地域限定
参加賞あり

第16回「ひょうご新聞感想文コンクール」

2025/06/09 掲載

締切日: 2025年9月18日（木）
主催者: 神戸新聞社
賞: 図書カード20,000円
応募資格: 兵庫県内在住または在学の小中高生。学校単位でも、個人でも応募できます（１人１点に限る）。

主催者サイト

小中高生の皆さんが生きた社会教材として新聞を読み、情報を知り、考えたことを自分の言葉で伝えられるよう、学びの機会を提供します。新聞を通して活字に親しみ、社会や地域への関心を高め、家族とのコミュニケーションが深まることを期待します。

募集内容: テーマは自由。ただし、新聞記事を題材にしてください。対象新聞：2025年1月以降発行の日刊の一般新聞、神戸新聞NEXTなど新聞社が発行する電子新聞、こども新聞、スポーツ新聞。 ※小学１、２年は親子での取り組みも可能です。親子で新聞を読み、感想を話し合って書いてください。ただし文章はお子さんが書いてください。
作品規定: 部門と字数必ずB4判400字詰め原稿用紙を使用してください。要項チラシの裏が原稿用紙になっています（用紙はコピー可）。市販の原稿用紙も可。Ａ部門（小学１､２年）Ｂ部門（小学３､４年）６００字（１.５枚）以上、８００字（２枚）以内Ｃ部門（小学５､６年）Ｄ部門（中学生）Ｅ部門（高校生）　１０００字（２.５枚）以上、１２００字（３枚）以内規定の最大文字数まで文章を書くよう、努めてください。その他・作品は未発表の自作に限ります。・本人以外（保護者や生成AIなど）による作品は、応募しないでください。提出後に発覚、または審査員により強く推認される場合は、審査の対象外とします。・応募作品は必要に応じ、神戸新聞社が使用します。また、作品は返却しません。・応募時およびお試し読み申し込み時に得た個人情報は、入賞者への連絡など当コンクールの運営と、必要な場合に限り販売店が新聞配達およびご案内に利用します。・個人応募の参加賞は、郵送でご家庭にお届けします。
応募方法/応募先: 応募期間と締め切り個人応募　６月９日（月）～９月４日（木）必着学校応募　６月９日（月）～９月１８日（木）必着 ①原稿用紙の欄外に、下記項目を記入してください。・題名（タイトル）、学校名と学年、氏名（ふりがな）・活用した記事の「掲載年月日」と「新聞名」、朝･夕刊、電子版、別刷り、号外の種別・郵便番号、住所、電話番号、（個人応募の場合は）保護者名 ※小学校低学年の場合は、保護者が記入してもかまいません。 ②原稿用紙と同サイズ（Ｂ４）の別の紙に、活用した記事（コピー可）を貼り付け、学年と名前を記入の上、原稿とセットにして送ってください。 ※記事添付のないものは審査の対象外です。 ③学校応募の場合､推薦作品はコピーして控えを取り､必ず原本をお送りください。応募先封筒の裏面に郵便番号・住所・氏名（学校応募の場合は学校名・担当者名）を明記の上、下記へお送りください。〒６５０－８５７１（住所不要）神戸新聞社　販売局　「ひょうご新聞感想文コンクール事務局」【重要】学校応募手順と学校内選考について・学校単位で応募する場合、学校内選考を通過した推薦作品のみご送付ください。・学校内選考で決めていただく推薦作品の数は、部門ごとに、応募数が５０人以内なら２作品、１００人以内なら３作品、１５０人以内なら４作品とし、それ以上は、５０人増えるごとに１作品増とします。・推薦作品は、一次選考通過扱いとします。・作品送付時は、当コンクール専用サイトから取り出せる所定の「推薦作品送付シート」に記入し､メールで事務局へご送付ください。メール送付ができない場合に限り、シートを印刷、手書きで記入の上、作品に同封してください。入賞された場合、シートのデータを基に入賞者名などを印刷物に掲載しますので、誤字・脱字のないよう正確にご記入ください。
応募時の会員登録: 不要
募集期間: 2025年6月9日（月） ~ 2025年9月18日（木）
応募資格: 兵庫県内在住または在学の小中高生。学校単位でも、個人でも応募できます（１人１点に限る）。
賞: 神戸新聞社賞各部門１点・賞状、記念品（図書カード20,000円）兵庫県知事賞各部門１点・賞状、記念品（図書カード20,000円）審査員特別賞各部門１点・賞状、記念品（図書カード15,000円）優秀賞（販売店会賞）各部門２点・賞状、記念品（図書カード10,000円）入選各部門５点・賞状、記念品（図書カード5,000円）学校賞数校程度・賞状、ふるさと図書セット（1万円相当）参加賞応募者全員に神戸新聞オリジナルグッズ
結果発表: 2025年11月頃１１月中に、入賞者を神戸新聞紙面で発表します。各部門の神戸新聞社賞・兵庫県知事賞の作品を１２月中に紙面掲載の予定。 ※今回は表彰式を行いません。
諸権利: 詳細は主催者WEBサイトを参照