写真・フォトコンAI2第22回千修イラスト&写真コンテスト作品募集 写真部門「あなたの才能が目をさます。」1999年に開始された本コンテストは、2023年で20回を迎えた公募型のイラスト・写真コンテストです。国内外を問わず広く作品を一般公募して、優秀作品を表彰するとともに、作品展の開催などクリエーターとしてその後の活動までをもバックアップするというユニークな内容です。いままでご応募いただいたクリエイターは延べ15,000名・22,000作品を超えました。2025年9月15日(月)締切20万円
イラストAI38第22回千修イラスト&写真コンテスト作品募集 イラスト部門「あなたの才能が目をさます。」1999年に開始された本コンテストは、2023年で20回を迎えた公募型のイラスト・写真コンテストです。国内外を問わず広く作品を一般公募して、優秀作品を表彰するとともに、作品展の開催などクリエーターとしてその後の活動までをもバックアップするというユニークな内容です。いままでご応募いただいたクリエイターは延べ15,000名・22,000作品を超えました。2025年9月15日(月)締切20万円
俳句AI12第40回俳壇賞俳壇賞は、本阿弥書店の月刊『俳壇』が毎年開催している、日本の俳人のための、公募のコンクールによる俳句の新人賞です。俳句愛好者用の懸賞コンテストとは異なり、プロの専門俳人を対象としています。2025年9月30日(火)締切20万円
絵画(日本画・洋画)・美術展AI0第23回「弥彦を描く」公募展弥彦村は、弥彦山を中心に四季折々の美しい自然に恵まれ「越後文化発祥の地」と呼ばれております。 本展は弥彦を題材にした絵画を広く公募し、優れた作品を展示することにより、芸術文化の振興を推進するとともに、魅力ある村づくりを目指すことを目的とします。 (弥彦のイメージを表現した作品も応募できます。)2025年9月27日(土)締切5万円
陶芸・工芸・クラフトAI1〈2025年 / 平成7年〉公募・第47回美濃陶芸展我が郷土・美濃には、先祖から受け継いだ世界に誇ることのできる陶芸文化があります。 私たちは、陶芸の本質を問い、現代に望まれ未来を明示することのできる美濃陶芸を確立することを目標としております。 このたび、この美濃陶芸の精神にそった、創意ある作品を展示し広く人々のご清鑑を仰ぎ、美濃陶芸の健全な発展に寄与しようとするものであります。2025年9月16日(火)締切賞金30万円をもって東濃信用金庫買い上げ
詩AI21公募作品展 第27回 OURギャラリー展 詩と絵をかく楽しみ、そして、作品を発表する喜びを多くの方に気軽に味わってもらおうと、1999年より始まった公募作品展「OUR(アワ)ギャラリー展」。 この展覧会は、毎年テーマに沿った詩(5・7・5調の17文字)と絵をかいたハガキサイズの作品を募集し、そのすべてを展示するというものです。 27回目となる今年のテーマは「愛」。みなさんからの素敵な作品をお待ちしています!2025年10月31日(金)締切賞金5万円と記念館オリジナルグッズ
観光写真0JA上伊那フォトコンテスト2025次世代につたえたい、上伊那の「農」と「くらし」 JA上伊那では、季節感のある風景や次世代を支える元気な農業風景の写真を毎年公募し、 フォトコンテストを開催しています。 受賞作品は広報誌『る~らる』の表紙として掲載されるほか、「JA上伊那まつり」本所会場で展示しています。初心者はもちろん、どなたでも応募できます。あなたの力作をふるってご応募ください。2025年9月12日(金)締切賞金3万円
小説AI18第26回歴史浪漫文学賞日本人の心のルーツを探るべく時代を遡り、独自の視点で歴史を再検証した斬新かつ学術的な文学作品を広く公募し、気鋭の作家を育て上げていくことを目的とする。活字離れが進む中、日本人としてのアイデンティティを再認識するために歴史文学の一層の浸透に貢献すべく賞を設立。2025年10月31日(金)締切 賞金30万円・表彰盾・賞状、作品は出版化
イラストロゴマークその他デザイン・デザインコンペ20第11回痴漢抑止バッジデザインコンテスト般社団法人痴漢抑止活動センターは、 電車やバスなど公共交通機関内での痴漢犯罪を抑止するためのツール 「痴漢抑止バッジ」のデザインを公募いたしました。2025年9月10日(水)締切賞金5万円(前回参照)