建築・設計・景観デザイン2OFFICE DESIGN COMPETITION~働く人と働く場所の未来をつくる学生コンペ~株式会社フロンティアコンサルティングは、株式会社商店建築社と共同で、学生向け設計・デザインコンテスト「OFFICE DESIGN COMPETITION ~働く人と働く場所の未来をつくる学生コンペ~」( https://office-design-competition.com )の第3回を開催します。本年は、『True Diversity 秩序の再考』をテーマに5月30日から8月29日正午まで作品を募集します。 本コンテストは、学生をはじめ多くの若い世代にオフィスの設計・デザインという分野について関心を持っていただくと共に、企業活動を支える働く環境の開発を担う人材の後進育成を目的として実施いたします。2025年8月29日(金)締切50万円
写真・フォトコン1親子の日写真コンテスト2025年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。 親子の日普及推進委員会は、この願いを多くの人に伝え、「親子の日」を定着させるべくさまざまな活動を続けています。 親子の数だけある親子の物語。 あなたの親子写真で、あなたの物語を発信してみませんか。2025年8月31日(日)締切賞品
写真・フォトコンAI1第22回千修イラスト&写真コンテスト作品募集 写真部門「あなたの才能が目をさます。」1999年に開始された本コンテストは、2023年で20回を迎えた公募型のイラスト・写真コンテストです。国内外を問わず広く作品を一般公募して、優秀作品を表彰するとともに、作品展の開催などクリエーターとしてその後の活動までをもバックアップするというユニークな内容です。いままでご応募いただいたクリエイターは延べ15,000名・22,000作品を超えました。2025年9月15日(月)締切20万円
イラストAI23第22回千修イラスト&写真コンテスト作品募集 イラスト部門「あなたの才能が目をさます。」1999年に開始された本コンテストは、2023年で20回を迎えた公募型のイラスト・写真コンテストです。国内外を問わず広く作品を一般公募して、優秀作品を表彰するとともに、作品展の開催などクリエーターとしてその後の活動までをもバックアップするというユニークな内容です。いままでご応募いただいたクリエイターは延べ15,000名・22,000作品を超えました。2025年9月15日(月)締切20万円
作文・エピソードチラシ・表紙・ポスターデザイン3全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2025『全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト』は、全国の小中学生から「紙リサイクルに関する活動・体験やアイデア」「紙リサイクル活動と持続可能な社会づくり」「雑がみリサイクルの体験やアイデア」をテーマとした作文・ポスターを募集し、優秀な作品に賞を贈呈する、今年で第17回目となる公益財団法人古紙再生促進センター主催のコンテストです。 応募者全員に参加賞「紙リサイクルノート(小学生用・中学生用)」をプレゼントしています。 また、古紙再生促進センターのホームページでは、紙リサイクルの仕組みや本コンテストの作品づくりのポイント、実際に受賞した作品などを公開しています。保護者の方もご覧いただき、ぜひご家庭でも一緒に取り組んでいただければと思います。ご応募お待ちしております。2025年11月28日(金)締切図書カード5万円SDGs子ども
金券・Amazonギフトカード・図書カード5さがそうJASマーク 2025一般社団法人日本農林規格協会(JAS協会)では、JASの普及啓発活動の一環として、「さがそうJASマーク」と題して夏休みの特別企画を実施します!2025年8月31日(日)締切 全国共通図書カード5,000円分など 抽選でプレゼント
メッセージ1茨城県 令和7年度人権メッセージ募集茨城県は人権啓発活動の一環として、県民の皆様に人権の大切さを伝え、広く人について考えていただくため、人権メッセージ『人権について考えてみませんか~あなたの思い・わたしの思い~』を募集します。2025年9月5日(金)締切図書カード 5千円分
小説7「文芸埼玉」第114号作品募集埼玉県教育委員会では、県内における文芸活動の普及向上を図るため、昭和43年から文芸誌「文芸埼玉」を刊行(年2回)しています。 今回は、「文芸埼玉」第114号に掲載する作品を募集します。「自由作品(題材自由)」のほか、テーマをあらかじめ設定した「共通テーマ作品」を募集します。 今回の共通テーマは「風」です。多くのかたがたの応募をお待ちしています。2025年7月31日(木)締切入選作品を12月刊行の「文芸埼玉」第114号に掲載
絵画(日本画・洋画)・美術展AI12第29回岡本太郎現代芸術賞時代を創造する者は誰か! 1954 年、岡本太郎 43 歳のときに出版された『今日の芸術』。 この本には、「時代を創造する者は誰か」というサブタイトルがつけられていました。 1996 年、岡本太郎没、享年 84 歳。 その直後、岡本太郎記念現代芸術大賞(2006 年 岡本太郎現代芸術賞に改称)、通称「TARO賞」が創設されました。 彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うための賞。 今年は第 29 回をむかえます。 「時代を創造する者は誰か」――この半世紀前の太郎の真摯な問いかけを胸に刻んで、創作活動に邁進する方々の、 幅広い応募を呼びかけたいと思います。 応募規程に沿う作品であれば、その形状、技法等はまったく自由。 美術のジャンル意識を超え、審査員を驚かす「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉です)作品の応募を期待しています。 2025年8月31日(日)締切賞状、賞金郵送限定テーマ自由ジャンル不問
絵画(日本画・洋画)・美術展AI4Hiroshima MoCA FIVE 25/26広島市現代美術館は1989年の開館以来、作家の創作活動を支援することを目的に公募展を実施してきました。同時に、来場者にとっても魅力的な展覧会となることを心がけ、これまでに「公募『広島の美術』」「新・公募展:Re-Act」「ゲンビどこでも企画公募」「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」などを開催。2023年「Hiroshima MoCA FIVE」としてリニューアルしました。 第2回目となる今回も、広島市現代美術館の学芸員と特別審査員により選出された5名/組のアーティストは、美術館によるサポートを受けながら、展覧会への出品作を制作・展示していきます。2025年7月25日(金)締切賞金20万円WEB応募可