川柳・俳句・短歌・詩AIおすすめ26第14回 歯の俳句・川柳大募集歯の大切さを考えていただくことを目的に、今回のコンテストを実施します。 応募いただいた句の数に応じてオーラルケアアイテムを寄贈。 入賞者には図書カード1万円、オリジナル絵本など豪華景品をプレゼント。 2025年7月21日(月)締切図書カード10,000円分およびオリジナル「はいく」絵本5冊セット
小説・シナリオAI14第50回児童文学賞愛知県教育振興会では、県内の文化振興、健全な青少年の育成を願い、昭和51年度、椋鳩十氏を審査委員長に迎え、「児童文学賞」を設立しました。今年度で第50回となります。現在、上位入賞作品は書籍化され、県内の子どもたちに読まれています。 (主催:愛知県小中学校長会、名古屋市立小中学校長会、愛知県小中学校PTA連絡協議会、名古屋市立小中学校PTA協議会、公益財団法人 愛知県教育振興会)2025年8月31日(日)締切〈長編部門〉30万円 〈短編部門〉10万円
イラスト・絵本0第17回 北海道出光こどもお絵かきコンテスト2025第17回 北海道出光こどもお絵かきコンテスト2025 今年も開催します! 上記入選作品13作品(最優秀賞、優秀賞、アポロ賞)で作成したポスターを北海道のサービスステーション「apollostation」で提示します!2025年9月12日(金)締切賞状、たて、3万円分の図書カード
作文・エッセイ5第5回 お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール子どもが本を「新たに読んでみる」「もう一度読み直す」きっかけをつくり、読書を通しての感動、楽しさを体験することで、読書への関心喚起、習慣化を図ります。 好きな本を自分が読んでほしい特定の人にすすめる文章を書くことによって、自分の感動を言語化し、思いを伝えるための考える力、表現力を育みます。2025年9月12日(金)締切表彰状、図書カード10,000円分(団体賞100,000円分)
デザイン2第72回 日本大学全国高等学校・建築設計競技「第72回 日本大学全国高等学校・建築設計競技(すまいとまちのていあん)」の情報が公開され、作品の募集を開始しました。本設計競技は、日本大学の建築系学科をもつ4学部(理工学部、生産工学部、工学部、短期大学部)6学科の共通事業として毎年実施されており、今年で72回目を迎えます。 本年は工学部建築学科が幹事校を努め、審査員長を滑田 崇志(建築家)にお願いし、「ローカルの家」と題するテーマのもと作品を募集します。2025年8月31日(日)締切図書カード10万円
ノンセクション0【愛知県内に在学、在勤又は在住する方、かつ母語が日本語以外の方限定】2025年度「外国人県民による多文化共生日本語スピーチコンテスト」愛知県では、外国人県民が自分の思いや考えを日本語で伝えようとする意識の高揚を図るとともに、多文化共生に対する県民の理解を促進するため、2015年度から「外国人県民による多文化共生日本語スピーチコンテスト」を開催しています。 この度、2025年度のコンテスト開催に当たり出場者を募集します。多くの皆様の応募をお待ちしています。2025年6月11日(水)締切図書カード10,000円分
作文・エッセイAIおすすめ33こころのエッセイコンテスト 第41回「小さな親切」はがきキャンペーン“ あのときは ありがとう ” 心にほんわか灯がともる、そんな瞬間がきっと誰にでもあるはず。 ふとした出会いや何げない一言など、胸の奥底にしまったままの思い出をエッセイにしてみませんか。 当時の情景とともに、伝えたい想いをしたためたあなたの体験エピソードをぜひお寄せください。 応募作品は書籍に収録され、読者のもとへ届けられることも。2025年9月3日(水)締切文房具、切手、図書カード などInstagramTwitterWEB応募可書籍化思い出初心者おすすめ
作文・エッセイAIおすすめ28第3回三服文学賞お茶と本を愉しむための書店「BOOKS&TEA 三服(さんぷく)」を館内に開業した旅館・和多屋別荘が主宰する温泉旅館発の新しい文学賞です。 三服や嬉野温泉に関わりのある7つの事柄をテーマに文学作品を募集します。 「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」という理念のもと、普段なかなか文章を書く機会がない方からのご応募もお待ちしております。また、嬉野温泉や三服に訪れたことがない方もぜひお気軽に応募ください。 大賞受賞者には“三服作家”としてライターインレジデンスの権利を進呈。和多屋別荘に宿泊し、三服で執筆活動を行う権利が1年間得られるなど和多屋別荘があなたの執筆活動を全面的に応援します。2025年8月15日(金)締切大賞ほか
小説・シナリオAIおすすめ26第3回三服文学賞記念すべき1回目は2,170作品の中から平出奔さんの「笑っているのがわかる」が選ばれ、2回目の昨年は葦田不見さんの「水のからだ」が大賞に選ばれました。 「三服作家」の称号を手にした葦田さんは今年の3月より嬉野に拠点を移し和多屋別荘で生活しながら、毎日温泉を楽しみながら執筆活動をスタートしています。 今年も新しい企画を取り入れながら、創設目的である「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」をより多くの皆さまにお届けし、老若男女・国内外を問わず多くの作品のご応募をお待ちしています。2025年8月15日(金)締切ライターインレジデンス権「三服作家」WEB応募可ご当地初心者おすすめ