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13ramda
2025/04/26 15:48
はい、そんなわけでして。キーボードが反乱を起こしまして。ちょっと激しく打ち込みしすぎたかも？まぁ仕方ないですわ。ノートだし、そんなに耐久性ないですから。やべぇ、提出というか投稿、間に合うのか？やっと書く気になったのに、これですからね。（いつぞや日記に書いたようなもの）ホント我が人生の趣き深く面白きこと。 web 上の日記って、不思議なもんでね。とくに交流を目的としない、書置や独り言や未来に向けた自分への伝言を残してる僕にとって公開範囲を全体にする必要はないのよ。いちいち公開範囲をポチるのが面倒。選ぶの面倒だから、設定できて固定にして欲しいよ。というものの、そうもいかんのよね。その昔、BLOG やら mixi やらGREE が盛んだったころ。アフェリエイト目的で、あちこち書いてたんよ。オトコの自炊日記と、短歌と、ゲームソフトに関する感想とプチ攻略みたいな。頑張ってたなぁ。いいね！の数に一喜一憂してた。アフェリエイトは全然ダメだったけどね。リアルで多忙になって閉めた。儲かりそうに無かったし、更新どころじゃなかったのよ、あのとき。それから数ヶ月くらいして。職場とか趣味の場とか、いろいろ人と会う機会って、あるじゃない？偶然かな、読者と出会った。実は読んでました、みたいな？アレ書いてたのアンタなの、みたいな？イイネやコメントしてくれた人では無かったのよ。通りすがりで、その一個の日記を読んでた。良く言えば、印象深かった……らしい（笑）何が起こるか、わからんよねぇ。すごく変な確率で、誰かにピンポイントで刺さってた。なんてことを偶然リアルで会って、お話を聞くことができた。数回あると、確率的にどうなの？と、不思議に思うんよね。（本当あったぜ可愛い話）縁ってのは、こういう場合もあるのかな。少なくとも、自分に向けた激励めいた事柄を念頭に置いて書いているつもり。人によっては何かしら得るものがあるかもしれん。一応、大衆小説の執筆活動をしている身なので。読者ゼロでも書く以上は、何かしら得るものがあれば、と思ってる。それが、僕の、宇宙的象牙細工のバビロニアプロジェクトなのだ！なんてことありません。そんなブラッシュアップしません。もう頭から離れそうにないから、受け入れる。消えるまで日記の内容に捩じ込むことに決めたんよ。それを思いついて、ポンと手を打って、忘れないうちにメモって、元の作業に戻ったら、キーボードが反乱。次から次へと何なの？迷惑なんですけど。こうして、スマホでぽちぽち、日記を書いているんです。これ何の記録？冒頭に『いま緊急で日記書いているんですけれども』とか設置しとけとでもいうのだろうか。まぁ仕方ないね。自分の努力や労力や能力で如何ともし難きことは甘んじて受け入れる他ないってもんだ。切ないねぇ。心虚しくして、ひたすらに、砂の器に向かうべきかな。って、やっぱりムカつくものはムカつくんじゃーっ！！俺が何した何悪いことしたって言うのさっ！？明日こそはと書いてて誰ぞに迷惑だったのか！？人知れずコツコツやってて何がいけないの！？稼ぎが無いから！？社会的貢献度が足りないから！？存在するだけで罪だというなら、なぜ生かしておく！？真綿で首をしめる悪趣味が世の摂理なのか！？と、思うわけですよ。こんなことしたって、キーボードは治らない。サブ機械は未だに update 終わらない。しんどい。現実逃避じゃないさ。サブ機あるんだもん。暇つぶしの独り言さ。現実からの戦略的撤退なのだよ。抗わねばならん、それが不幸だ。抗った先に幸も福も約束されてはいないからな。ハッピーが概ね約束されたことを、率先して行うべきではないか。おやおや、おまけに雨まで降ってきたよ。悪態をつく気力も失せた。しかし復讐心にも似た感情が芽生える。結果なぞ、知ったことか。送付を完了させてやる。なんてね、そういうのもあったけど。今となっては、ま、そんなに珍しいことでもない。もう慣れたもんでね。烏賊ですイカです。まぁいっかーです。
karai
2025/04/25 23:52
先ほど、送信しました。〈契約〉の２作目と、おいおいエッセイの２作目。〈契約〉は２作でおしまい。おいおいも、２作で。〈試験〉は３作書き上げて、熟成中。これで、しばらく創作から離れて、『ＧＷの地獄』へ突入する心の準備が出来ました。以前は、世のカレンダーから赤い日がなくなればいいと思ったものですが、今は、少し心が広く大らかになって、「みなさんイライラせずに楽しんでくださいね」と思えるようになりました。では皆さん、しばしのお別れです。
13ramda
2025/04/25 21:57
質より量それでもやっぱり、こなした数だわ。そりゃそうだわな。三ヶ月以上もやってれば、約100日だよ。毎日やってれば、100回ですよ。筋トレでは無いけれど、どこか鍛えられてんじゃないかな？一時期、通勤時間が片道90分くらいだったので、電車で寝てたんだけど。（始発なので座れた）ホームで電車を待ってる間に、短歌つくってたんだわ。日替わり御題は無いよ。 31文字ラブストーリーとして、ラブラブなものを毎日作ってた。御題を探してくるのが面倒だったし、どうせ妄想するなら、キュートな内容のほうがいい（笑）これがまたしんどいのよ？完成しないことのほうが多いのよ。だって、電車来ちゃって時間切れ、だもの。そんな短歌になりそこねたものが、 80個近くあってね。キーワードみたいな感じで残してあるけど。（まさに種の状態）妄想力以外に何か鍛えられていたら良いのだけれど。投稿の有無に関わらず、書き上げました！と胸をはって言えるモノが圧倒的に少ない気がする。（こうした日記の類は含めない）一応の fin まで到達したモノが少ないんだよなぁ。書き切れていない、書き終われない、書き続けていられない、そんなのが多かった時期があったねぇ。完成させることは大事だけどね。完成がすべてではないのも事実。稽古にもならんことに時間を費やすのはよろしくないな、と思う今日この頃。でもさぁ……。モチベーション、ねぇ？取り掛かれない自分を、責めないで欲しいよ？だってさぁ……。完成その達成感が、低い場合が多いのよね。思いついたり閃いたり何か良いもの浮かんできたりして、いろいろ考えてプロットとかやるわけだ。そのときはいいけどね。さて、書きますか！そのとき、指先が止まる。それ以外にも、結局書いてまへん現象は、発生するわけですよ。達成感が見込めないから！完成させた後のこと、考えちゃうから！一心不乱に書き続けたとて、読み返して湧き上がる自己嫌悪、それに連なる疲労感！「またつまらんものをかいてしまった」と呻いたあとに見上げた天井目に痛い薄闇が広がっております。そうです、朝です、出勤すべくオウチを出る時間が迫ってます。それでも書いてるときは、シアワセだったね。没頭した独り遊びの自己満足に、何の罪もない。お金あれば、自費出版できますよ。賞レースに勝ち抜いて、大手からデビューするため、渋滞中の一本道をひたすら走る必要なんて無かったわけ。自分で作って、自力で売ればいい。売り方の心配なんか、きちんと売るモノを準備してから考えることだ。即ち、商品なので。在庫は持っておきたいねぇ。 100個？ 1000個？それくらい出せば、ひとつくらい、売れるんではないの？赤字と在庫を抱えて爆死するか？そして、あの詩人や文豪のように、死後に評価されるのも悪く無いか？くだらねぇ。つまんねぇ。わけわかんねぇ。あの達成感への望みが強いなら、書かざるを得ないってものです。どんなに疲れていようと、どんなトラブルがあろうと、どんな状況であろうと、よほどの大事でない限り、書いちゃうもんじゃないかな？まぁ急いては損じることもあり、浅はかに焦り舞い上がれば、足元をすくわれようというもの。はい、というわけで落書な駄文タイムはおしまい。そろそろ戯作へ帰りましょう。夜は短く、旅路は長い。
月乃　鏡
2025/04/25 15:47
　✿✿習慣✿✿ 　ピアノを習い始めた頃は、家事や育児の合間に練習時間をとることが上手に出来ませんでした。1週間鍵盤に触れず、なんてことが結構ありました。　そんな様子なので、上達するはずがなく。自分が響かせたい音色が鳴らせるはずもなく。　もっと素敵な音色を響かせたい。大好きな曲を感情移入して弾きたい。そのためには！　家事と家事の間に。食後の一服に。とにかく、スキマ時間を1日15分でいいから見つけて、毎日弾くようにしました。15分以上必要、と自分を追い詰めずに。見つけられそうなスキマ、15分だけ。　これを始めて1年。どうやら習慣化したようです。ピアノを弾くことが、生活の中で「特別」な時間では無くなりました。自分を幸せにしてくれる「いつも」の時間になりました。嬉しいことに、上達もしました。ピアノの先生に、音色が美しく、感情豊かに演奏できるようになったと褒められています。　私にとって「小説を書く」時間も、習慣化しているように思います。「特別」な時間ではありません。「いつも」の、とても自然な時間です。　物語の世界に私も存在していて、他のキャラクター達と過ごすこの時間が、楽しくて、苦しくて、悲しくて、怒って、もう幸せでたまらない。　と、家族に話したら、白い目で見られました。　
13ramda
2025/04/25 15:07
誰が読むんだ？→誰に伝えたいか何を読むんだ？→何を伝えたいか大半は自己満足の範囲で、書き終えちゃうんですよ。もう毎回そう、そんな感じ。誰に、何を読ませるつもりだぃ？って、もうひとりの自分の声が背後から聞こえてくるのよね。（ホントにあるぜっ怖い話）そーゆーのは削除せず、対象者（犠牲者）を発見するまで、ストレージの奥で眠らせておく。その柔らかな喉笛に喰らいつく夜は、果たして訪れるのでしょーかー？まぁ来ないと思います。求められていることは何かな？と、考えるようになりました。いつの間にか、そうなってた。そりゃ面白いモノに決まってるのさ。伝え方の問題もある。そこで、テーマやらモチーフやら何やら、出てくるんだろうけど。僕がやってんのは暇つぶしの延長線なので。たいそうなことはないんだよなぁ。読書の愉しみってのも、実際のところ、よくわかんないねぇ。何が楽しくて、こんなもん書いてんだよ？と、またもや背後から声がする。（続本当にあるぜっ怖い話）それ即ち、何が楽しくて、こんなもん読んでんだよ？と、述べていることと同じこと。楽しいのは自分だけか。痘痕も笑窪の蓼食う虫もスキズキであろうと、残念なことにたった独りの読者、しかも自分自身（笑）どうやって登ったのか象牙の塔の最上階で、いつ終わるとも知れぬ一人遊びの独り言は、やがて天上の存在に知れることと……。なるわけないでしょう？青空、見上げたって誰も居ないよ。何か落ちてきた試しは無いし。いや、もっと塔を高くすれば？月まで届く軌道エレベーターとか？いっそ、塔じゃなくて、宇宙ステーションにしましょうか？「いつになったら宇宙旅行できるようになるだろうねぇ」「いつでしょうねぇ」「地球飛び出し宇宙ホテルに三泊四日」「……月面でも遊覧するんすか？」「うんにゃ、ひたすらゲンコーやる」「くだらないこと言ってないでさっさと寝なさい」「俺のスペース象牙バベル計画を、くだらんとは何様のつもりかっ！」ホントくだらない。何が、スペース象牙バベル計画ですか。ってね、スペース象牙バベル計画みたいな、変なモノが生まれてしまうとね。どっかで出さない限り、ずーっと、もうひとりの自分が背後から語り続けるんですよ。「スペース象牙バベル計画？誰が読む？何を伝えたい？なぜ、書こうとする？」と。真・本当にあるぜっ怖い話〜背後に広がる宇宙〜本当にあってたまるかぁっ！ダメだ。スペース象牙バベル計画が頭から離れない。このキーワードを上書きするような何かを気づき閃き思いつくためには、かなぐり捨てるように別なことへと没頭するしかない。というわけで、書きました。それを送る。（詳細は募集期間あけにでも）

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