かずんど
旧・公募ガイドONLINEの公募ポイントで申し込んだ「特製ふせん」が今日届きました(2つ)。「せきしろの自由律俳句」の佳作の賞品としてのふせんも同時に届いたので、合わせて3つになりました。欲しかった新しいデザインのものだったので、とても嬉しく感じました。 今まで「TO-BE小説工房」や「小説でもどうぞ」の佳作で、ふせんやメモ帳を何度か頂いてきましたが、評価してもらえた嬉しさと、最優秀賞を取れなかった悔しさとが入り混じった、複雑な思いがありました。しかし、この「つくログ」に投稿するようになってから、編集部の皆さんや、公募仲間ともいえるような皆さんと、ちょっとつながっているような感じがして、まるで同人誌に参加しているような気持ちで、公募ガイドへの投稿をしています。新しいデザインのふせんは、採用された方の投稿がつくログにあったりして、勝手ながら公募仲間の方のデザインだという感じがして、欲しかったし、届いてとても嬉しかったです。 3つあるので、1つは奥さんにあげました。あと、職場で私の投稿作を読んで下さっている方に1つ差し上げたいと思っています。前回の選外佳作を読んで「最優秀作でしょ」と褒めて下さいました。もう差し上げるしかないでしょ。 ちなみに今月発表された「あなたと詠む短歌」「自由律俳句」「空想リプ」は落選。「小説でもどうぞ」に向けての執筆は、今月は3日しかパソコン開けておらず(1日1~2時間)、内訳は、2日かけてアイデア1つボツにしたのと、あと1日は主に脳内で構想して書いたのは冒頭3行。この続きのやる気がなかなか出ない……。 ああ、この投稿が久しぶりの長い文章。失礼しました。