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まぐろスキー

創作量といってもいいが、一定の量アウトプットが出来始めると、否が応でもその評価が出てくる。良い評価と悪い評価の質でなく、評価の数や量の話だ。そうすると、手応えを感じやすくなる。今度はその手応えに応じて調整することができる。創作が自己のマグマを出す行為もありえるが、どちらかといえば共感や表現を通して伝えるということであるならば、ニーズに対してというよりも、共感度が増えたという理解が、評価の数はいいかもしれない。

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