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まぐろスキー

プラットフォームといったほうがいいが、新たなその利用で新たなフォロワーが出てきた。それは1名とかなんだけど。でも0→1名になるのは革命的な楽しさがある。そのワクワクが非常に好きだから、そういうチャレンジは辞められないのだと思う。比喩としては「そういう過程を通してしか得られない成分がある」というやつだろうか。面白いことにこれらは「可視化」しづらい。定量化として数字で0も1も同じ数字でしかないので、意味を持たないのだ。情緒や感情や感動なんでもいいけど、ここに宿るかもと。

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