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karai

公募ガイド 黒田様    (長ーいコメントでございます) いつも大変お世話になっております。 最近、編集部の皆さんの取り組みが功を奏して、つくログが活況を呈し、「小説でもどうぞ」を創作の中心に据えていそうな仲間の活き活きとした投稿も増え、本当にうれしく思っております。 選考の裏話や、微妙な救済話も、興味深く読ませていただいております。 「小説でもどうぞ」は、初めて小説にチャレンジする人の鍛錬の場として、最高だと思っています。ですから、多少のところは、救済もありなのかなと私は、納得しております。そのつど、黒田様はじめ、編集部の皆さんの適宜の判断で、運営いただければありがたいです。 私など、「小説でもどうぞ」に出会ったおかげで、小説を書くことのスタートが切れたようなものですし、kouboで出会った仲間(ライバル)がいなければ、すぐに挫折していたと思います。本当に何も知らないところからのスタートでした。原稿用紙の使い方や、句読点のルールさえも、つくログ仲間のアドバイスや、本誌の記事で学びました。 今、毎月、3作送らせていただいております。予選委員の方々に筆名を覚えていただき、ちょっと親近感を持ってもらえたら、微妙なラインは得をするのかなと、都合の良い期待をしております。(^^) これからも、しつこく投稿いたしますので、よろしくお願いいたします。 長くなったついでに、先日、本当に見た夢の話を。 「小説でもどうぞ」の発表。何故か佳作から見えています。 佳作に私の名前があり大喜びしていたら、見知ったつくログ仲間の名前もずらり。えっ、あの人も、この人も!飛び上がりそうになりました。 そして、最優秀作は誰だ?とスクロールすると、なんとそこに私のもう1作が!つくログにみんなの喜ぶ声と、おめでとうが溢れていて、どうコメントしようかと悩んでいるところで、目が覚めました。 おめでとうございます、私。

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