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齊藤　想さん ありがとうございます！ 短歌は色んなテーマで募集しているのでそこから考えるのが楽しいです。 今回の歌は山の上の月をじっと見ていたらできました。わかりにくいかなと思ったんですが、採用されてよかったです。

今月発売の群像12月号「群像短歌部」にて一首採用していただきました。 ありがとうございます！ 短歌でホラーは難しい👻 テーマ「ホラー」 春先の森に命を借りながら空へと浮かぶ白い半月

齊藤　想さん はじめまして。 ありがとうございます！ 実はそのフレーズがどうしても使いたくてできた歌だったりします。 「蟻地獄」という表現もあったのだなとこちらこそ勉強になりました。 karaiさんのコメントもそうですが、人それぞれにイメージするシーンが違って、そういう見方もできるんだと新たな発見ができました。 コメントくださってありがとうございます！ また採用されるように短歌を作り続けていきたいです。

karaiさん はじめまして。 ありがとうございます！ 今年の夏は本当に暑かった記憶しかないです。 短歌は人に伝わっているかわからないまま作っているので、猛暑のギラギラが浮かぶと言っていただけて嬉しいです。 こういう表現はまだ偶然でしかできてません。これからもっと努力しようと思います。 コメントくださってありがとうございます！

オール讀物11月・12月号の短歌の部屋（東直子選）にて短歌を採用していただきました！ ありがとうございます！ 採用されたのは真夏のウォーキング中に考えた歌でした。 私だけ真夏の底にいるみたい誰も歩いていない晴れの日

短編小説新人賞に応募できました。坊っちゃん文学賞はちょっと出せそうにないので、他の公募を頑張ります。 あと、長編の練習として公募には出さない長編ファンタジーを書き始めました。とにかく完結を目指して書き進めたいです。

9月末締め切りの短編小説新人賞に送る作品の推敲がやっと終わりそうです。 あと、群像の群像短歌部へ短歌を投稿しました。1回採用されたきり、不採用が続いているので今度こそ採用されますように……。

あたらよ文学賞は落選。プロットをちゃんと細かく書いてから執筆しようと反省しました。 最近はエブリスタの妄想コンテスト、ショートショートガーデンのコンテスト、あなたとよむ短歌に応募しました。 今月は坊っちゃん文学賞、妄想コンテスト、短編小説新人賞、あなたとよむ短歌などに応募する予定です。 あと、中断していた小説の写経を再開したので、そちらも頑張ります。

あたらよ文学賞に作品を応募しました。次は長編の公募へ向けてがんばります。